メーガン妃だけではなかったヨーロッパ王室に嫁いだアフリカンな花嫁。 | 咲くやこの花のキラキラパラダイス

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関西のおばちゃんが書いているどうでもいいブログです(笑)






最近ブログを書くためにリヒテンシュタインのハンス・アダム2世公やリヒテンシュタインの事を調べている時に、偶然見つけたので、さらに調べてアップさせて頂きました。

































● ウェディングティアラ







その6ヶ月程前




この時と同じティアラが彼女の頭上を飾った様です。






















アジア系ならデンマーク王室のヨアキム王子の前の奥様でいらっしゃる(あのニコライ王子のお母さん)アレクサンドラ・マンリー元妃がいらっしゃいます。この方はイギリス系中国人のお父様とヨーロッパ系の血を引くお母様との間に香港で生まれました。

モナコ公室のシャルレーヌ公妃はアフリカンな方とは言え、実際には南アフリカ出身と言うだけでご両親は2人とも白人系です。


モナコで思い出したけど、ステファニー公女の息子さんの奥さんは母方からベトナムの血を引くフランス人女性だったような。


イギリス王室のメーガン妃はアメリカ出身、お母様がアフリカ系、お父様は白人系の混血だそうです。