リヒテンシュタインのハンス・アダム2世公 ⑤ | 咲くやこの花のキラキラパラダイス

咲くやこの花のキラキラパラダイス

関西のおばちゃんが書いているどうでもいいブログです(笑)

● 若き日の大公夫妻。






● ロイヤルウェディング。















若い頃のマリー妃は美人というよりかわいらしい雰囲気ですね。ハンス・アダム2世は長身でハンサムだし。






そして何と、ヨーロッパ各国王室(公室)では初めて、世界でも初めて黒人の血を引く女性が王子のお妃になりました(イギリスのメーガン妃以前に)。

またアジア系ではデンマークのヨアキム王子の最初の妃だった香港育ち(ヨーロッパの血を引く中国系イギリス人)のアレクサンドラ・マンリーさんやモナコのステファニー公女の息子ルイ・デュクリエの奥様(ベトナム系)がいましたが。中にはオーストリア出や南アフリカ出身といったお妃も・・・。























● ウェディングティアラ。
























Wikipediaが英語版しかなくあちこち探してやっとアップさせて頂きました。







● またリヒテンシュタイン公室はヨーロッパ各国王室のみならず世界各国王室(皇室)の中でも有数の大富豪と言われています。


















● 公位継承予定者は?



となっている。






ハンス・アダム2世公は自身の即位後にマリー妃とともに訪日されている。






















令和の即位礼以前にも来日されています。