金介屎(キム・ゲシ)。 | 咲くやこの花のキラキラパラダイス

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関西のおばちゃんが書いているどうでもいいブログです(笑)





こわいお顔、でもどこかで見たお方だけど(あくまでもドラマ『西宮』でのお話)。




えっ、あの美しいチャングムを演じたイ・ヨンエさんが悪女役に挑戦したの?!?(あくまでもドラマ『西宮』のお話)。


でも、犬の糞なんて意味の名前、ケトンと呼ばれていたとも書いていました。よく親も付けたものだわ。それに決して美人ではなかったらしいしね。


確かトンイのモデルとなった淑嬪崔氏にも言えることだけど出自が良くなく、でもかなりの文才があってというか文書に関しては卓越した才能を持ち、相当な策士だったようだ。
結局は尚宮止まりで、側室にはなれなかったようです。







光海君の寵愛を受け、それを良い事に彼にとっては(自分にとっても)都合の悪い存在である政敵たちを次々とを粛清や更迭している。虎の威をかる狐ってことかな(ちょっと違うかな)。







●資料、画像はWikipedia、東亜日報日本語版、各関連サイトよりお借りしました。



1つもいいこと書いてないやん!? (((^^;) 
光海君何ていう女性に知り合ったの。これさえなかったら、名君、宗とか祖とか呼ばれて、お墓も陵と呼ばれてたって。

でも人はいろんな解釈する。これだから歴史は楽しいんだから。