お陰様でお問合せ、御予約を多くいただき対応に追われております!!
各方面で何かと話題となります新ヘッドライトリペアとなります。
茨城県でも当店ではいち早く(県内2番目位だったか?)導入。
当店の研磨技術実績と絡めた新施工方法で良い成果を目指しております。
但し、まだ未知数の部分もありお客様にはモニター施工という形で対応。
そして、お客様にも御協力をして頂く形となりますm(__)m
そしてお客様へのお願いがございます!!
まずは冷静に御判断下さる様お願い致します。
後半述べますので御理解と御協力をお願い致します。
先日のフォレスターへの施工内容をお知らせいたします。
まずは動画から「ドリームコート」施工中
《車両の詳細》
平成15年式(現在から15年前の車両)
現在まで何度か当店でヘッドライトコーティングでの仕上げ。
定期的に劣化後~復元作業繰り返し
※当店でのコーティング仕上げでも研磨方法は他の施工コースと変わらず、
ハードコート層完全剥離ですから単純にコーティング剤の寿命のみで再劣化。
※おおよそ1年から2年の耐久性(個体、仕様状況により)
劣化状況は黄ばみと微細、線状のクラック多めにあり。
劣化状態の画
研磨致します。
↑ 正確な基準や理論に基づいて研磨終了後に「ドリームコート」施工となります。
完成後、
さて、肝心の御説明を差し上げます。
完成度は非常に高い(画像から)
内部リフレクター(ブラックアウト部の傷みもハッキリ見えてしまって)
あまりにも単純に捉える方向きの御説明ですがm(__)m
常識範囲的な考えから新品にはなりません。
もし新品になる場合はメーカーさんの新品ユニットが売れなくなります。
もし新品になる場合は中古ライトを購入して再生後私が売ります(笑)
当店では各施工法のバリエーションがあります。
別な施工方法を選んでも各メリット、デメリットがあります。
では、「新品の様な」みたいなフレーズは何処に当てはまるかというと
透明度が新品と同等、又は近い、、、、、、
黄ばみが全部除去できたとか多様な要因等で。
全てを言葉で表すのは難しいのですが、
劣化状況により多少難がある場合がございます。
※この施工に限らず他の施工方法も含めてです。
当店ではいわゆる厳しい目(光量のある照明を当て)で見ています。
その様な環境で見る事により施工の正確性、完成度を上げる努力をしています。
おそらく、屋外で普通に見た状態では判らない物まで見て確認しております。
今回のクラックが多い施工では仕上がり感に難がある部分が見られます。
画像に移らない難があるのも事実です。
お客様へのお願いとして十分の御理解、御承知して頂く様お願い申し上げます。
まだ、モニター施工枠は残っておりますので募集を受け付けております。
施工に関して御説明を差し上げてから御予約となります。
現在、見積もり書作成、御予約日の調整等で忙しく
対応に遅れをとり御迷惑をお掛けしております。
何分、作業から事務処理を一人で行っておりますので御理解と御協力をお願い致します。