春休みですね。
今年は、息子のお友達が我が家でお泊まり会してました。
偶然にも、旦那も私も仕事が休みだったので公園へ。


桜が咲いていました。
春だなぁと実感しました。

人の価値観は人それぞれ。
人の思い込みも……。

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この映画は、それを考えさせられる映画です。

悪いことをしたら叱る(当然、理由と聴き、自分がされたことを想像してみてごらん、とは言いますよ。難しいけど)
考えさせられる事がありました。
子供の喧嘩と『いじめ』の違いとは何だろう?と考えることもあります

『子供同士のことだから』

この一言で片付けても良いのか?と思う事がありました。


喧嘩の度が超えればですかね?
 
ただ、母として、太陽な存在で構えている事は大事です。
(私の先生は、子供を癒すことも大事だけど、母親を癒さないとねと、おっしゃってました)

自分を変えるだけ(変わるだけ)

分かりますけど、モヤモヤしてしまうことはあると思いますよ。特に、いじめられてる子にしてみれば。(幸い、息子は自分を変えると言うことを納得しているので良かったですが)

あと、仲間がいるって感じる事の大事さも。


ふと、ある方のブログを拝読し考えました。





子供会の、初集まり。
ここでも、少子化を実感することもありますね。
役員は今まで1回だけでしたが、少子化の波には勝てず2回回るだろうと言われてます。

去年は通学団でもトラブルがあり、学校側、担任の先生や相手の担任の先生と話し合いました。
お世話になりました。(まぁ、お陰で、この保護者は敵に回すと……、思われたかもね。言いたいことは言い、相談しました)
命に関わることもありましたので……
その上にも持っていく覚悟の上でした。

その時に、相談に乗ってもらったカウンセラーの仲間や同じ事で悩まされた友人、感謝してます


相手は変わらない、自分が変わる、いや変えていく。
これは、常に息子に言った言葉です。

このお陰で、カウンセラーの資格を取り、自分の仕事の更なる飛躍、去年は自分にとっても改革の年でした。

息子も、学校で嫌な事があると相手に『なぜするのか?』疑問を提言したり、自分が良い事と思っても相手には不都合で怒られた時には、自分は良いと思ったけど、嫌だったね、ごめんねと言える。ここまでできるようになっただけでも成長です。

息子にパステルアートの手紙に書いた言葉です

『あなたの道は、これから迷う道、失敗した道。これから沢山出てくると思います。
この道は、後から見ると1本の道となり、あなたにとって楽しい事、感謝の気持ち道へと繋がります。
あなたは、あなたの信じた道を歩んでください。そして、周りの方の愛を、あなたが愛で返しなさい、
あなたが1年で、よく頑張り強くなりましたね。
あなたが迷うとき、お父さんとお母さんはあなたの味方です。
まずは『自分がどうしたいか?』考えて進んでください』

届いたか分かりません
それでも『伝える』
これは、大事にしていきたいです。


心屋さんのFacebookより、お借りしてます

数字や周りの評価で
(上がっても下がっても)
自分の価値は変わらないけれど 

 
自分の思う自分の価値を
「変える」と
 
自分の出す数字や
周囲からの評価が「変わる」 
 

 
 
 
自分の思う自分の価値は
「変わる」のではなく
「変える」ものなのです。 
 
  
だから、その結果
現実は変えられるのです。

福島先生も
『批判は感謝には勝てない』

本当に実感した、今年度1年でした。




人に間違いを指摘されてら、どう思うのでしょうか?

まずは、こちらから→ぽちっと

以前は、「すみません」と言う自分がいました。

今回出愛った先生より

こういう時は「すみません」より「ありがとう」だよって。

すみませんといった時点でマイナス思考になりやすいと。

カウンセラーになり、感謝に勝るものはない、と。


もし自分が違うと思ったら
「教えてくれてありがとう。だけど、自分はこう思うよ」って、自分の意見を付け加えれば良いと思うのです。