約10前から、頸椎と腰椎が

だめだめになって、

色んな病院の色んな科へ行ったなーと

手術前に

回顧しています。

 

腰椎も頸椎も手術の方法が

10年経過しても

それほど変化してないことに

驚きます。

 

広げたり、削ったり、なんか挟んだり、といった

何となく、アナログチックな手術方法です。

 

もっと画期的で、簡単で確実な手術を

開発してほしい、と

コマネズミは

骨、業界の人に訴えたいです。

 

薬も

類似商品が増えただけのようでした。

神経のお眠り系か、

炎症抑える薬ばかりです。

 

あとは、

あなたの脳が誤発信してます系の

精神科が出す薬ですね。

 

なんか、頸椎、腰椎業界は、ほぼ

変化なしで、残念です。