♪サク&レン家のんびり日記♪ -2ページ目

♪サク&レン家のんびり日記♪

・・・雑種のサク・・・Mダックスのレン・・・人間の私・・・気が向いたときの日記・・・

昨夜、サクは サク&レン家 に帰って来ました。
病院🏥では、院長・スタッフさん、
そして、通院中だった うめママ家族 が、サクのことを見送ってくれました。

初め、泣き崩れて病院に入れない私を見つけて、
うめママが背中を押してくれました。
会計時、手が震えて字が書けない…
ここまで自分がダメになるとは、自分でも予想外です…。

自宅でサクを見送る準備の用品を購入し、自宅に向けて出発しました。

いつも寄る 由仁PAドッグラン に今回も寄ったので、
サクも走ってたと思います。

そして、サクによくしてくれた方々が時間を作ってくれたので、
サクからの最後のお別れをしに、途中立ち寄りました。
本当にありがとぉございました。


昨夜は旦那がサクを抱き、家中を歩き、
家族そろってならんで寝ました。

サクとは、今日ゆっくりと自宅で過ごさせてもらっています。
皆さんから沢山のお花が届いています。
サクのために、本当にありがとぉございます!

このままずーーっと一緒にいたいのですが、
このサクのカラダを神様に返さなくてはいけない…

明日の夕方、本当の最後のお別れをしてきます。

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7月23日(土)

今日はお昼から北見出張
明日までのイベントに参加して、
終わり次第 サクに会いに行く予定でした。

よし、車に荷物を積もう なんて時に…携帯がなった。
えーーーーーーーっ!
携帯には病院の名前がでている。


たった今、サクちゃんが亡くなりました。 と…


うそーーーーーっ!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


一週間前までは、25日に退院予定ってなってたのに…
それなのに、それなのに…
火曜日の夜、緊急再手術 ってなって、
なんで、どーして、なぜ… 先生もっと早くに気づいてくれなかったのですか…。


今日、スタッフさんが食事の用意をする前に、サクを見た時は静かに横になってたって。
食事を作る為にサクに背を向けて、そしてまた振り向いてサクを見ると…
もぉ息をしていなかった とのこと…

サクは1人で逝っちゃった。。。

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サクは手のかからない子でした。
サクは頭のいー子でした。
サクは我慢強い子でした。
私達の言葉を理解しているよーで、
話しかけると会話ができているよーでした。
お返事したり歌も歌ってくれました。

子供のいない我が家の 長男くん として、
最後の最後まで、私達に手をかけないよーに…。

サク、うちの子になってくれてありがとぉ!
たくさんのシアワセをありがとぉ!!



仕事の予定を変更して、今晩 札幌へ向かいます。
着くのは夜中なので、明日 サク を迎えに行くことにしました。


7月22日(金)

仕事が終わってから、いつものよーにサクの容態を聞くため電話。
院長は診察中だったので、折返してくれた。

今日は下痢をした と。
これは、腸がつながって通って出てきたってことの喜びでもあり、
まだまだ炎症があるってことでもある。
食べ物を食べてないのに下痢って… おかしいよね…。

炎症の数値は、昨日より上がっていた。
そして、腎臓の数値が…かなり悪くなった…。
人間でいったら透析が必要な数値だそーで…。

サクの内臓は、もぉボロボロ…
十二指腸、小腸、大腸、膵臓、腎臓 と。
じゃぁ、残りはどこ?

お願いだから、サクをなんとか家で過ごさせたい!

私は、冷静に院長に聞いた。
サクが家で最後を過ごせるためには、最低でも点滴や輸血がなくならないとできないですよね?
その可能はありますか?
ここ2・3日で、サクの容態は急変する可能性ありますよね?
月曜日にそちらに行く予定ですが…もちますか??
この3つを聞いた。

答えは…。 院長は、
隠さず私が思うことを言いますね。良いことは言わないでおきます。
と言って、正直に答えてくれた。

わかりました。。。覚悟しておきます。。。
と、震えた声で私は言いました。

そして、
この土・日の仕事中(展示会)でも、私の携帯を常にチェックして欲しい と。
何かあれば、すぐにこの電話でに連絡するので、
着信があれば後からかけ直してくれればいーから、チェックだけしてください と。

この話しを旦那にすると、
覚悟とか準備とか何をどーしたらいーかわからない… と。

それから私は常に携帯を見てしまい、それと同時に 携帯着信恐怖症 になってしまいました。
常に 電話が鳴ったらどーしよぉ…

……ドキドキ …ドキドキ……

心臓が壊れそうなくらい今も胸が痛いです。


しかし、明日・明後日は地方で仕事。
笑顔でいなくちゃいけないけど、やっていけるのか今から不安です。。。

早く日曜日の仕事が終わって、面会時間に間に合えたらいーなぁ。
なんなら病院に泊まりたいよ!
寝ないで病院の掃除するから、サクのそばにいたい!!
と叫んでいる私でした(^-^)



以前、我が家で預かって暮らしていた Mダックスのブラタンの ジジ。
その後も、たま〜にショートで預かっていた子なので、会っている方も多いと思います。

5月2日 12歳 で虹の橋をわたっていきました。

そんなジジに毎日頼んでいます。
今はまだサクを連れて行かないで と…。
まだサクのシアワセのツボは満タンではないハズだから と…。

どーかどーか、この サク&レン家 でサクが家族と過ごせますよーに………。
まずは・・・
皆さん、たくさんのメールやメッセージ、電話ありがとぉございます!
返信できるときはしているのですが、
なかなかできない時もあり、本当にごめんなさい。

お家に帰ってこれるよーサクは頑張ってるので、
私も出来る限りのことはして、前を向いているつもりです。

それなのに…やっぱり涙が出ちゃうのです。
しかし隣にいる旦那は、何も言葉にしないの。

続きを書いてくれないから気になって〜 と言ってくれた人もいて、
今、やっと時間ができたのでPCを開きました。


7月20日(水)
明日また仕事を休んで、サクに会いに行くため、
泣きながらも仕事をやっつけました。

いつもなら仕事が終わってから本院に電話するのですが、
昨夜の手術のことがあったので、お昼休みに電話をしました。

院長はお休みの日なので、代わりの方が対応してくれました。

手術したばかりなのでさすがに痛そうです。
痛み止めを点滴しているので、横になって休んでいますよ。
そのせぃでちょっと目がうつろです。
サクちゃんの血液を検査に出していて、もぉ少ししたら結果がくると思います。
その結果がきたら、使用する薬がよりわかるんです。

と言っていました。
この日の夜、私たちは札幌へと向かいました。
その道中…

サクが帰って来れる確率が少しでもあるなら、
最後は自宅で…、俺は諦めないでそこに進んでいく。

と旦那が言いました。



7月21日(木)
やっとサクに会えました!
2回目の、あの急な手術から とーーーっても長い月日がたったよーな感覚でした。

サクちゃんは輸血をしているでの、奥まで来てください。

と案内されたのは、たくさんの子たちが入院している部屋でした。
そこの下段にサクは横になっていました。
本当に輸血していました。血小板が足りないから…って。

サク〜 サク〜 わかる〜??
と声をかけると、目で私たちを見ていました。
けどどこかボーッとしているよーな感じ。
きっと、お腹はそーとー痛いだろーし、
この鎮痛剤も強いんだろぉな〜 。

しばらくして、
サクちゃんをこっちの診察室に連れてくるので、
夕方の診察時間が始まるまでここでゆっくり面会してください。
と、言ってくれました。

ど〜ぞ〜ぉ と声をかけられ診察に入ると、そこにはサクが立ってました。

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お腹が痛くて辛いのに、私たちをしっかり見ていました。
どんどん痩せこけて、ガリガリの身体だけど、それでもしっかり立って、
オレを迎えに来てくれたの〜?辛いよ〜。とでも言っているかのよーな表情で。

私は、
サク〜 痛い思いばっかりさせてごめんねぇ。
ぽんぽんの痛いのが治ったら、お家帰ろ〜ね〜。
やっぱりサクは偉い子だ!偉い子だよ〜。
と、涙でいっぱいになりながら、精一杯褒めまくりました。

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私たち夫婦は、これ事情痛くて辛い思いをさせたくないから、
本当はあの言葉をかけてあげたいのだが、
お家に帰りたいよ ってサクの目が言っているので、グッと我慢しました。

30分おきに検温・脈拍等のチェックがきて、
輸血用の血・薬の点滴がなくなったら取り替えにきて、サクは手厚い看護を受けていました。
そんな時間もあっとゆー間で、
気がつくと、3時間以上家族だけで過ごすことができました。

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先週までは外にもいけたのに、今は点滴がずっとあるので外にも行けず…
そんなサクをまた1人で病院において、
私はいったいなんて鬼のよーなことをしているんだと、涙しながら帰ってきました。

お家に帰れない 今のサクにとって何が1番なのか…何がシアワセなのか…
もぉ私にはわからなくなってしまいました。
院長先生から電話がかかってきた。


色々と丁寧に説明してくれた。

ただ、内容が内容なだけに、先生のトーンもいつもより低い。

さすがに疲れもあるよね。こんな時間だし。



完璧ではないが、サクは無事に麻酔から目を覚まし、

少し頭を動かし、く〜んく〜んとないたよーだ。



今のサクは、家に帰れるよーになることが目標!

それが寝たきりだったとしても!

とにかく、毎日の病院での処置がいらなくなることが目標なのです!



残りの時間、自分の家で家族と一緒に過ごすことができますよぉに
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