2歳児の行方不明だった男の子が発見されたと、今ニュースで放送された。

この事件でリンクした
大和君行方不明事件が思い出される。

奇蹟の発見!みたいな…………
筋書きの土台は同じ。
状況と登場人物が違うだけ。

大人でもこの暑さの中、水も飲まずにいたら死んでしまうほどの猛暑だ。
あんな殆ど水分で出来てるような2歳児がよく生きていられたもんだ。
嘘くさい。
大和君行方不明事件と同様、フェイクニュースの匂いがぷんぷんする。


安田というジャーナリストが囚われの身になっている事件も、
首切られた後藤&湯川のやらせ事件と重なって見えて胡散臭くて仕方がない。

だから、世の中の国民は
誰も注目していない。

一喜一憂してるのは
新聞やテレビを未だに信じきってる時代錯誤な人だけだ。

2歳児行方不明事件に対しても
あんな近くにいたのに、
ガキんちょの声って耳障りなほど
耳に刺さるから、泣けば気づくだろうに。


わざとらしい演出が
大和君行方不明事件とやっぱりだぶる………

何かから国民の目を背けさせるために
こういったフェイク事件を仕掛けるのが日常茶飯事、当たり前、よくある話だと言うことを
国民は半数以上認識している。


恥ずかしくなる演出を
国民は冷めた目でスルーしている。