おはようございますニコニコ

今回は自分の記録として
次男の熱性痙攣の時の事を書きます。

1月3日
朝は普通にご飯を食べてました。
いつもより食べる量が少なくて
まぁこんな時もあるよなー程度でした。
出掛ける予定があったので外出。
車の中で一眠りする次男。

10時過ぎ
起きた次男は顔が真っ赤ガーン
暑かったかな?と思い薄着にしたり
水分摂らせてみるも、やはり熱いガーン
こりゃ熱ある!と思い
外出を切りやめ急いで帰宅。

12時半過ぎ
帰宅して検温すると40度ガーンガーンガーン
ひゃーゲッソリゲッソリゲッソリ
即座にアンヒバ坐薬挿れる。
少しして38度や39度と微妙に
下がり始める。

15時半
検温すると38.4度。微妙!
グズグズで抱っこして寝てた次男。
突然、ビクン!と大きく揺れて
'あ!痙攣する!'と思いました。
即座に床に寝かせて携帯を持つ私。
案の定痙攣えーん

近くに居た旦那と長男には静かにするよう
言い、痙攣を動画に撮り見守りました。
功を奏したのか痙攣は1分程で止まり
その後はグズグズする様子。
その時検温すると39.9度ガーン
38.4度から39.9度になって痙攣した様子。

私はいつも行く急外に電話してみる。
待ち時間が長くなるけど診察可能との事で
旦那の車で病院へ!
車の中で次男はしんどそうに
ヴーンゲホゲホと唸ってました。
病院へ向かう最中、交通事故に遭遇!!
迂回も出来ない一本道。
3台の車の玉突き事故!!!
ふざけんな!新年早々玉突きしてんじゃねーよ!
とイライラな私。普段5分位で着く病院
なのに10分程かかったイラッ

病院に着いて受付して30分程で呼ばれました。
やはり二回目起こしたからダイアップを
使って行きましょうとの事でダイアップを
挿れました。
が、しかし!肛門刺激されたのかうんちと一緒に
ダイアップも出てしまう滝汗滝汗滝汗
結局自宅で挿れて下さいと言われ処方され
帰宅。
家でダイアップと解熱剤挿れ様子をみる事に。
とにかく私は痙攣しないでくれ〜と願うばかり。

その願いは通じつ2回目の痙攣がチーン




長くなるので続きますニコニコ