本日の美咲ちゃんの行動は不明ですが、元気にされておられるのかもしれませんよね~

 

※SHOWROOM「岩佐美咲の何かやるでSHOW!」より引用

 

本日は休養日やったので、ようやく美咲ちゃんの新曲「マッチ」を聴き込ませていただきましたね~

もう、思う存分に聴きまくりましたよね~全国のわさ民の皆さんからかなりの周回遅れやったので、少しは取り戻せたかもしれませんよね~

 

まだ、生歌唱を聴いた訳ではありませんので、音源のみの評価になりますが、思ったことをずらずら書いておきますね~

 

まずは、耳コピなので間違いがあるかもしれませんが、歌詞を確認~

 

 

歌詞を確認すると、これって思いっきり「無人駅」の続編ソングに感じますよね~

「北の岬」「胸の奥」と、「無人駅」でも使われているキーワードもあるし、2コーラス目の「♪最終列車が 出て行った 遠い汽笛の 残響よ~」なんて、途中下車した「無人駅」の近くにあるスナックでのシチュエーションを想像させますよね~

 

ただ、曲としてはどこかで聴いたことのあるイントロから始まり、メロディは単調やし、大サビ、落ちサビも無く、単なる3コーラスの構成になっていますよね~

「アキラ~」みたいなキャッチーなフレーズも、「マ~ッチ~」では弱い感じもしますしね~

 

なので、この平凡な曲をヒットさせるには、歌手の力量でヒットさせなければならないということでしょうね~

 

もしかしたら、やすすは「岩佐美咲30年育成計画」の折り返しとして、この難曲「マッチ」を提供したのかもしれませんよね~

この曲を唄いこなして、超一流の歌手であることを示しなさいというハードルを、やすすは設定したのかもしれませんよね~

このハードルをクリアしなければ、次の15年は「♪燃えて揺れて やがて消えて 何も出来ずに これで終わり」になりますよ~という警告に思えましたよね~

 

ところどころで美咲ちゃん得意のヒーカップも使われており、魅力的な部分も多い仕上がりになってはいますが、やはり、声の透明感はまだまだ足りないですよね~

まだまだ透明度は増せるはずやし、細かい表現も豊かになるはずですよね~

 

「恋の終わり三軒茶屋」は、美咲ちゃんが唄い込むことにより魅力が増していった曲やったし、「マッチ」も今後成長していくことに期待しましょう~

 

それには、唄に対する姿勢が最も重要ですよ~