結局ストレス、濡れる、あの時代。

あれだけストレスフリーと言い続けてきたのに、ひさびさに日曜日の夜によく眠れなかった上に、誰かに追いかけられる夢を見た。こりゃ良くないわ。そりゃやっぱり月曜日の朝は憂鬱なのか。起きると、強い雨が降っていた。撥水加工の上着を着ようかと思ったものの、まぁいいやと思って出た。これが良くなかった。意外と雨脚が強くて、なんとなく服も濡れたし、エアコンも寒すぎて不快だった。昼前ぐらいからちょっと体調が悪化してきた。なんとなく熱が出そうだった。1日中寒かった。

なので早く戻った。暖かいものを食べてすぐに眠ろうと思った。家で夜食を食べたら、すぐに気絶するように眠っていて、70分くらい眠って目が覚めたらこの時間という悪循環。

不思議とあれだけ病んでいた1990年代の後半から2000年代の初頭のことを考えていた。そうすると何が希望で何が絶望なのかその定義もあいまいになったし、あらゆるものが相対的な感覚もした。最近宗教のような感じというのもまだ若い営業の方に言われたこともあった。なんとなく雨の中のマイク前のイメージ。嵐のような雨だとか、ジャージだとか、砂煙だとか。時折エモさがないといけないのかもしれない。

それでも風邪ひいたらいかんので、寝ることにします。明日から怒涛の打ち合わせ祭り開催なので。