☆さくら先生の花マル文章塾 その5☆
自分を伝える文章家 花山 さくらです。
本日のお題も、
読んでいて分かりやすいポイントに、
注目していきましょう。
ズバリ、目で見て、読みやすい文章!
情報発信をする際に、
自分の持っている情報を出そうとするあまり、
難しい言葉がたくさん出てきたり、
難しい言い回しを使いがちなんですよね。
では、実際にそういう文章を人は読むのか?
というと、決してそうではありません。
〇みなさん、こういう経験はありませんか?
新しい本を買った。
帰りの電車で座れたので、さっそく読むことに。
パッと開くと、漢字ばっかりで、
あぁ~難しそうかも、なんて気持ちになり。
気が付けば眠ってしまっていた……。
もちろん、疲れ果てていて眠ることもありますが。笑
そうではなく、良いことが書かれている本でも、
読むことにとっつきにくかったりすると、
ついつい本能的な興味を無くしてしまうんですよね。
で、その第一段階が、見た目なんです。
人の見た目と同じですね~。笑
難しそうな見た目だと、中身も難しそうだし。
逆に、ひらがなばっかりだと、簡単そうに感じませんか?
子どもの絵本なんか、代表例ですよね。
〇ひらがなと漢字の割合が、見た目を左右する
では、人はどういうところで、
読みやすいかどうかを判断しているのでしょうか?
そう、先ほどから何度も伝えているように、
ひらがなと漢字の割合です。
例えば、こんな例を出してみましょう。
「此の文章には、漢字が多用されて居る為、読むのに時間がかかる。」
「この文章には、漢字が多用されているため、よむのに時間がかかる。」
「このぶんしょうには、かんじがたようされているため、よむのにじかんがかかる。」
読まれた漢字は、いかがでしょうか。
・上の文章は、28文字中12文字と、
漢字の比率を上げてみました。
・中の文章は、28文字中8文字と、
漢字の比率を下げてみました。
・下の文章は、ひらがなばかりです。
少し読みにくいのではないでしょうか。
さて、どちらが、パッと見た時に、
頭に入ってきますでしょうか?
後者の方が、読みやすくて、
分かりやすそうなイメージを、持ちませんか?
実は、無意識のうちに、人の脳は、
文章をイメージで判断しているのです。
漢字が多い方が難しそうで、
ひらがなが多い方が簡単そうな、
イメージを抱きやすくなっています。
そこで、活用してほしいのが、このルール。
だいたい、ひらがなと漢字の割合が、
7:3~8:2くらいの比率が、
一番読みやすい文章と言われています。
この割合、みなさんが情報発信をするときにも、
もちろん、役立つポイントになってきます。
ぜひ、参考になさってくださいね。
今回も、お読みいただき、どうもありがとうございました。
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自分を伝える文章家 花山 さくらでした。


