師走③
クリスマスをばあばのところで過ごし、わたしはまだ仕事があるので、家に一人で帰り、子供たちはばあばの家にお泊まり。
何年ぶりかの独身状態でした。
でも、寂しくて寂しくて…
家の中は暖房が利かないし、何もするきになれない…
そんな中、
仕事納めの日に、
職場の人達と、年忘れ飲み会に行きました。
とっても楽しくて、ご飯もおいしかったのですが、
ブーツを履いていたら、見ず知らずの若い男性にスカートをめくられてしまいました
びつくりして、でた言葉は、
「きゃー!」
ではなく、
「はあぁ??」
っていってしまいました。
めくった犯人は手を挙げて会釈し、
その人たちはその犯人を誉めてるし…
私はあまりのショックに、店をでたとたん涙と、過呼吸に…
職場の人達は、先に店を出ていたので、私に何が起きてたのか知らなくて、私を
一生懸命落ち着かせようとしてくれてて、おかけで、発作もすぐに落ち着けたんだけど、
男性不信で触られるの嫌いなのに、突然の出来事にパニックになったわけで、もうあの店には行けない
30にもなって、こんな目に遭うなんて考えたこともない…
黒いタイツはいてたから、ほとんど見えてはないけど…
散々な年忘れです
来年はいいこと沢山来てほしいです
Android携帯からの投稿
何年ぶりかの独身状態でした。
でも、寂しくて寂しくて…
家の中は暖房が利かないし、何もするきになれない…
そんな中、
仕事納めの日に、
職場の人達と、年忘れ飲み会に行きました。
とっても楽しくて、ご飯もおいしかったのですが、
ブーツを履いていたら、見ず知らずの若い男性にスカートをめくられてしまいました
びつくりして、でた言葉は、
「きゃー!」
ではなく、
「はあぁ??」
っていってしまいました。
めくった犯人は手を挙げて会釈し、
その人たちはその犯人を誉めてるし…
私はあまりのショックに、店をでたとたん涙と、過呼吸に…
職場の人達は、先に店を出ていたので、私に何が起きてたのか知らなくて、私を
一生懸命落ち着かせようとしてくれてて、おかけで、発作もすぐに落ち着けたんだけど、
男性不信で触られるの嫌いなのに、突然の出来事にパニックになったわけで、もうあの店には行けない
30にもなって、こんな目に遭うなんて考えたこともない…
黒いタイツはいてたから、ほとんど見えてはないけど…
散々な年忘れです
来年はいいこと沢山来てほしいです
Android携帯からの投稿