▹𝐟𝐫𝐞𝐞 𝐡𝐚𝐢𝐫&𝐦𝐚𝐤𝐞𝐮𝐩 𝐬𝐭𝐲𝐥𝐢𝐬𝐭
▹𝐩𝐞𝐫𝐬𝐨𝐧𝐚𝐥 𝐬𝐭𝐲𝐥𝐢𝐬𝐭
ドンズバな自分をつくる🪐
垢抜け𝐡𝐚𝐢𝐫𝐦𝐚𝐤𝐞🌿💓
【𝐈 𝐜𝐫𝐞𝐚𝐭𝐢𝐨𝐧.】
𝐡𝐚𝐢𝐫𝐦𝐚𝐤𝐞×𝐟𝐚𝐬𝐡𝐢𝐨𝐧で
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今年の4月に60日プログラムをスタートして、
maruに入って、
みーちゃんとマネジメント契約（笑）して。
そこからみーちゃん、ちほたんと
一緒に過ごす時間が増えて。
みーちゃんが掲げる
「宇宙理論」
「わたしちゃん理論」
に振り切って生きる！って決めたのね。
今思えばミルフィーユみたいに
何層にもなってた私の心が、
その時からさらに
少しずーつ少しずーつ、ズレていってた。
ズレたものの上に
さらにズレたものが重ねていかれるような。笑
たまーにみーちゃんが気づいて
「こっちだよ！」って教えてくれて、
戻ってはまた重ね、さらに少しずーつ
ズレていくっていうのを繰り返してたんだよね。
みーちゃんが宇宙理論で
どんどん拡大していくにつれて、
仲間が一人また一人と増えて
一人一人が宇宙理論で結果を出したり
本気で幸せになっていく姿を見て、
ちょっと無理かもしれない
そう、思ってしまった。
思ってたけど言えなかった。
近くにいたちーたんにも、
肝心のみーちゃんにも。
賢くてなんでもソツなくこなせて
みんなに愛されて仕事もできて稼げて
いつもおしゃれで可愛くて明るい私
この私にしか価値がないと
いつからか、それも１０代くらいから、
本気で思ってたんだよね。
１つでも欠けてはいけない。
そんなこと許されない、と。
誰かに言われたわけでもないのに、笑
それを強く握り締めて生きてから
今思えば誰かに心を開くって
本当の意味では一度もしたことがなかったのかもしれない。
賢くてなんでもソツなくこなせて
みんなに愛されて仕事もできて稼げて
いつもおしゃれで可愛くて明るい私
が、ただ「心を開く」演技を
していただけだったなって。
そんな私が
本当の意味で【自分を生きる】
宇宙理論で生きていくなら
そういうのも全部精算しないといけなかったんだけど、
私は捨てられなくて、
本当ーーーに捨てられなくて
捨て方もわからなくて。
それだけはどうかしない方法でお願いします
って感じだったんだよね。笑
そしたら案の定
どんどん苦しくなって。
でもそれを辞めてしまったら、
今までの自分が全否定される気がして
どうやってここから生きていけばいいか分からなくなる
って思った。
もちろん今までの自分が嘘だったってわけじゃなくて
いつだって必死に生きてたんだけどね🥺💓
私の幼少期ってね、
お母さん以外は無理！
ってほど人見知りが激しくて、
（父ですらNGだった😂w）
めちゃくちゃ臆病で怖がり⚡️
恵まれた家庭に生まれて
何不自由なく生きてきたわりに、笑
生まれつき警戒心がものすごく強くて
異常に洞察力が鋭い子だった。
だから本当は人より感じやすくて親にも心配されていた。
国語が得意で小学生の時は作文が廊下に貼られ、
3歳から大学卒業までピアノを習ってたり、
本を読むこと、
映画を観ることが大好きだった。
つまりね
多分だけど、
今周りから見えてる私とは真逆の人間だと思う。笑
だから相当、頑張ってきたんだなーって。
自分を変えるという意味では
アスリート並みの努力をしてきたんだと思う。笑
なんとなーく
中学生くらいから生きづらさを感じてた。
自律神経とかホルモンバランスを崩しやすくて
実際に救急車で運ばれたことが何回もあったし、
高校生の時は一時電車に乗れなくなった。
そんな過去もすっかり忘れてたけど。笑
だからこうなったのは弱かった私なりに
自分を守ることを追求した結果だったんだよね。
それを後悔してるとかじゃなくて、
そうじゃなきゃきっと生きていけなかったから
しょうがなかったなぁとは思ってる。
ただ、本来の「わたしちゃん」って
そんな臆病で怖がりな幼い頃の私なんだよね。
いっぱいいっぱいになった時、
そんなことをぶわぁぁって思い出した。
みーちゃんが両手を広げてくれた時、
私は思いっきり拒否してしまった。
でも多分、前の自分だったら
本心は全然心を開く気ないのに
いつもの友達ごっこの延長で
受け入れたフリをしていたなと思ったんだよね。
今まで生きてきた「私」の
精一杯の抵抗だったんだろう。
あなたまた脇役になってるよ
負けてるよ
人の世界で生きるなよ
今までのみーちゃんの言葉が
頭でガツーンとなって吐き気がした。
自分の中で以上解散って感じで、笑
そこまでなんとか
張り詰めていた糸がプツンってなった。
完全に世界からシャットダウンした
そんな気分になった。
私はずっと
こうだったんだなーって気付いた。
そこに強弱があるだけでね。
例えるなら
水族館にあるガラスの水槽みたいな感じ。
隣の水槽で自由に泳いでる魚たちを
はっきり鮮明に見ることができるし、
ガラス越しで一緒に泳ぐこともできるし、
一見同じ世界にいると感じる。
だけど確かにそこには分厚い壁があって。
誰に気づかれることもなかったけど
そんなこと自分が１番よーーーく分かってた。
まず親に。
そして旦那さんに。
私はこのままでいたいです、
これが私です、と。
今なにもしたくない。
少し本気で休みたい。
迷惑かけるかもしれないけど、助けてほしい。
そんなようなことを伝えたんだよね。
意識の中で
賢くてなんでもソツなくこなせて
みんなに愛されて仕事もできて稼げて
いつもおしゃれで可愛くて明るい私
を捨てた。
何もない自分を初めて認めた。
やーーーっと、認めた。
数日孤独の海で溺れかけて
めちゃくちゃ怖い思いをして打ち明けたけど、
親も旦那さんも何も言わなかった。
結局自分を責めてたのは
ずっと自分だけだったんだと
やーーーっと気づいた。
言葉では知ってたけど、腑に落ちた。
それに伴って
いくつか仕事や予定をごめんなさいもした。
それでも全ー然、
31年生きてきたクセは簡単には抜けないし、
1日に何度も何度も前の自分に戻る。笑
それくらい、今までわたしちゃんを
頑丈なガッチガチの檻の中に
閉じ込めてたってことの証なんだよなーって
反省して、今はそれをただ受け入れてる。
本当、誰よりも
わたしちゃんを閉じ込めてたのはこの私だと思った。
偉そうに発信してたけど、
お前が言うなよって思った。笑
みんながサレンダーしていくたび
本当は心の奥がちょっと疼いてた。
疼いたけどそれを何も感じてないフリをした。
近くでちーたんが
わたしちゃんと一致していく姿を見て
本当はめちゃくちゃ羨ましかった。
みーちゃんのあらゆる配信は
私の心臓をえぐってきた。
そして時々イラついた。笑
みーちゃん大好き🥹🫰🫰
ってみんなのように懐けない（笑）
自分を責めたし、
みんな単純でいいなーって思ってた。
（本当に失礼ww）
今ならその理由がすごーーーくわかる。
羨ましくて、
助けて欲しくて、
本当は苦しかったのに、
それが言えなかった。
何が言いたいか分からなくなってきてしまったけど、
私の頭の中はそれくらい
ぐっちゃぐちゃだったんだよね。笑
一通りそんなことがあった後、
それをみーちゃんに伝えた。
待ってたよ
って言ってくれた時、
心から安心して涙が溢れてきた。
本当みーちゃんは全部わかってたと思うし、
わたしちゃんを私より見てくれてたと思う。
それが分かってたから誰よりも
オープンハートするのが怖かったんだよなーって。
そして
私はみーちゃんについていくって、
昨日初めて決めました。笑
わたしちゃんと共に、
手を繋いでここから。一から🤝
私のペースでゆっくり自分を生き始めようと思います🫶
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