　被災地の受験生の皆、頑張ってください、どうか実力を１２０％発揮できますように・・・と祈りつつ、被災地の【子供】がかわいそうでたまらないです。

　いや、災害大国の子供はかわいそう、というか・・・

　私はいわゆる売れ残りですから（大きなお世話さ！）孫などいませんが、それでも、大正生まれの母親には「ない」被災地の子供の「未来」を、祈りたいです。

　とはいえ。

　その母親が短期入院したときには、高齢者も大切にしてほしい～～と思って、ブログを書いてた。

　さぁ、今は、こんな内容をしばしば見かけるわけです。

　阪神淡路大震災や３．１１等の被災地区の知事さん、市区町村長さんは、どう考えるでしょう？（どう考える人に投票すべきか、って、今後はものすごく重大な問題になるかもしれません）。

　文章化するときつい話ですが、現実問題かもしれません。

　二次避難の話が急速進行；

　こうした流れを考えて、子供を中心に考えるっていう「庁」は、今回の教訓を今後に活かして欲しいぃ～～～～と、強く、思う。現状、どこが｛こどもまんなか｝だ？ザッケンナコラー！

　災害大国、地震大国で、しかも巨大地震を専門家が予測していたところで、またしても、小学校に避難させてる。信じられない。

　昨日の発表；

　もっと、受験生のことも支援してほしい。

　大昔。江戸幕府崩壊時の国内の戦争の時に、大砲の音が聞こえても学びをやめさせなかったのが福沢諭吉先生です。けっこう有名な話なんですが、こども家庭庁さんたちはどう考えるのかな？

　とにかく被災地の受験生、どうか実力発揮できますように。マジで祈ってますよ。我が家のアトム君、力を貸して！

能登半島、こどもまんなか？