皆さま、大晦日いかがお過ごしでしょうか( ´ ▽ ` )
我が家はあちたんのノロウイルスパニックで、帰省もお出かけも取り消しです。
まさか、こんなお正月になるとは…。
皆さまもお気を付けください(^^)
さて、昨日の続きです。
これは母が対処を間違えたと後悔する失敗談です。笑
では、どうぞ。
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行きつけの小児科でお腹の音をきいてもらい、症状を伝えると、ウイルス性胃腸炎だろうと言われた。
ウイルス性ってことは、ノロとかロタもあり得るってことか…。
ここで母、最初の対処を少し後悔する。
とりあえず整腸剤と吐き気どめを出され、様子を見ることに。
その病院は年末年始はお休み。
数日で熱が下がらなかったらどうしよう。
母、テンパって看護師さんに、
と聞く。笑
看護師さん「お母さんの方でお調べになって、いつも救急外来の連絡先を持っておくといいですよ。」と。
そりゃそうだ!笑
一度落ち着け、私!
とりあえず家に帰って、薬を飲ませて、寝かせて…、
…母、検索魔に。笑
そして、体温測り魔になる。
そしてここからが長かった。
夕方の6時頃、熱が39度を突破。
授乳しては全部吐き、薬を飲ませては全部吐きの、魔の無限ループへ突入。
着替えの肌着やロンパースがほとんどなくなる。
息子の着替えや体を拭くのが優先で、全く吐瀉物を処理できず…。
これはやばい!
布団も少し汚されてしまい、途方に暮れる。
母の服も汚された為、途中から下はパンツ一丁で抱っこしてあやす。笑
21時。
熱も下がらず、少量の白湯さえも吐いてしまう為、脱水が心配になり、
父の帰りを待って夜間救急の受診を決意。
そしてここからが、更に長かった!
ので、
また次回!
ノロの話長くてすみません。笑
(正月挟みます…)
つづく。
一つ前のお話はこちら。
母、初手を誤る。↓