この前感想で、日番谷はリバースロンドン出身なのでは?
という勝手な妄想をしましたが、そこから派生して疑問に思ったこと。
をだらだらと書いてます。
BLEACHの護廷(?)が東梢局で、ロンドンのWBが西梢局
らしいのですが…死神って、死人?ですよね…?
いや、そうでもないのか…?
「貴族」は死んでないし(尸魂界生まれ)。
でも流魂街出身者は現世で死んだ人間の魂魄だし…
少なくても所謂「肉体を持たない者」たちであり、
即ち現世の人には見えないですよね。
で、今日の疑問。
リバースロンドンの魔女・魔法使い達は…魂魄なのか??
今回の連載を読む限りだと、
「リバースロンドン生まれ」と「表のロンドンから『竜を見る者』として連れてこられた者」がいるみたい。
これは貴族と流魂街出身みたいに見えるけど…でも表って流魂街というより現世ですよね。
そしてニニーは「表から来た者」で、いつもは表でアイドル、裏は魔女。
これも一護のいつもは現世の高校生、時々(??)死神代行みたいなもん。
でもニニーが裏へ行くときは、肉体を抜けてって感じじゃなかったから、
どっちかというと魔法族出身とマグル生まれがいて、
知っていれば見える、異世界への入り口がある…
いつもはマグルに紛れて暮らしてるけど実は…
みたいな、やっぱりハリー・ポッターみたいな感じがするなあ。
魔女さんたちが「表」で戦ったら、表の人間は魔女さんたちが見えるのでしょうか…(魂魄だったら見えないはず。)
見えそうだなあ。
となると、
日番谷がそうかどうかは別としても、
もし魔女・魔法使いが護廷(尸魂界)に行くときは霊子変換が必要??
逆は…魔女さんたちは見える(霊力バリバリある)と思うから大丈夫だと思うけど(でも器子で出来た世界なら、食事とかのために義骸は必要か?)。
と、日番谷はリバースロンドンから尸魂界に来たときに、死なないと(霊子化しないと)来られないのでは???というところから派生した、どーでも良い疑問でした。
←そもそも前提がおかしいからね!