久しぶり
の大阪です
昨日ね～
戸塚刺繍展へ
行ってきたの～
私の夏の風物詩
7月も終わり…
と言えば
難波高島屋
戸塚刺繍展
ただこれがね～
思いっきし
テンション⤵⤵
夏は難波
秋は梅田
なんだけど
やはり、
ミナミより
キタの方が
お洒落で
センス良くって
はぁ…
と
タメ息混じり
理屈抜きに
うっとりちゃん
でも昨日は
違った
難波会場
今迄とは違う
（なんて偉そうに
どの口が言ってんだ）
勿論、
作品はどれも
大作なんだけど
何というか
怨念？
ちゃうな
執念？
魂が宿ってる？
これは ホントに
糸で出来てるのか？
ペイントじゃね？
絵画だよー！
山水画だよー！
あーーーー
触りてーー
裏、見てーー
と、活字とは裏腹に
会場では
だんだん無口になる
刺繍展へ行くと
いつもは
ヤル気貰って
元気貰って
鼻息荒く😤
意気揚々と
帰って来るんだけど
昨日はね～
凹んだー
めちゃくちゃ
凹んだー
私、あんまり
後ろ振り向くタイプ
じゃないんだけど
あと5年
あと10年
若ければ
もっともっと
真面目に
戸塚刺繍
取り組みたい
細い糸の1本1本を
目を凝らして
近づかなかゃ
それが
こっちからこっちへ
流れてる “糸”
とは分からない
繊細な作品
はぁ…
でも 性格もあるよな
(^_^;)
元来 せっかちであり
丁寧さ
慎重さに
超 欠ける
まっ、
刺繍に限った
事じゃないんだけど
“刺すのが楽しい～🎵”
の域から
抜け出せないね
(*^^*)
まっ、それで
いっか
それ、作品作りで
大事だわ♥
はい、
ポジティさくちゃん
(*^^*)
昨日は ブロ友さんと
ご一緒しました。
ほんまに長い
お付き合いと
なったね
休眠ブロガーの
nagomiさん
彼女、
あまりにも
blogから離れすぎて
マイページが
見れないって(笑)
おーい、
ｲｲﾈ!してくれよー‼
よって、ｲｲﾈ!も出来ない
彼女、大阪イチの
べっぴんさんで
（極小エリアでごめんー）
しながら
互いの近況
語りながら
私は ずっと
彼女の美しい顔を
また 眺めていました。
戸塚協会に所属している
彼女から
戸塚貞子先生の訃報を
聞いていました。
会場入り口には
先生のお写真が。
手を合わせて
先生の御冥福と
戸塚刺繍との出逢いに
感謝の言葉を
告げてきました。
8月、
私の作品作りは
一旦 休憩
9月の再開と
10月の刺繍展の
興奮を胸に
残り少なくなった
7月
昨日の
恐いほどの
作品を想いながら
また針を進めます。
の大阪です昨日ね～
戸塚刺繍展へ
行ってきたの～
私の夏の風物詩
7月も終わり…
と言えば
難波高島屋
戸塚刺繍展
ただこれがね～
思いっきし
テンション⤵⤵
夏は難波
秋は梅田
なんだけど
やはり、
ミナミより
キタの方が
お洒落で
センス良くって
はぁ…
とタメ息混じり
理屈抜きに
うっとりちゃん
でも昨日は
違った
難波会場
今迄とは違う
（なんて偉そうに
どの口が言ってんだ）
勿論、
作品はどれも
大作なんだけど
何というか
怨念？
ちゃうな
執念？
魂が宿ってる？
これは ホントに
糸で出来てるのか？
ペイントじゃね？
絵画だよー！
山水画だよー！
あーーーー
触りてーー
裏、見てーー
と、活字とは裏腹に
会場では
だんだん無口になる
刺繍展へ行くと
いつもは
ヤル気貰って
元気貰って
鼻息荒く😤
意気揚々と
帰って来るんだけど
昨日はね～
凹んだー
めちゃくちゃ
凹んだー
私、あんまり
後ろ振り向くタイプ
じゃないんだけど
あと5年
あと10年
若ければ
もっともっと
真面目に
戸塚刺繍
取り組みたい
細い糸の1本1本を
目を凝らして
近づかなかゃ
それが
こっちからこっちへ
流れてる “糸”
とは分からない
繊細な作品
はぁ…
でも 性格もあるよな
(^_^;)
元来 せっかちであり
丁寧さ
慎重さに
超 欠ける
まっ、
刺繍に限った
事じゃないんだけど
“刺すのが楽しい～🎵”
の域から
抜け出せないね
(*^^*)
まっ、それで
いっか
それ、作品作りで
大事だわ♥
はい、
ポジティさくちゃん
(*^^*)
昨日は ブロ友さんと
ご一緒しました。
ほんまに長い
お付き合いと
なったね
休眠ブロガーの
nagomiさん
彼女、
あまりにも
blogから離れすぎて
マイページが
見れないって(笑)
おーい、
ｲｲﾈ!してくれよー‼
よって、ｲｲﾈ!も出来ない
彼女、大阪イチの
べっぴんさんで
（極小エリアでごめんー）
しながら互いの近況
語りながら
私は ずっと
彼女の美しい顔を
また 眺めていました。
戸塚協会に所属している
彼女から
戸塚貞子先生の訃報を
聞いていました。
会場入り口には
先生のお写真が。
手を合わせて
先生の御冥福と
戸塚刺繍との出逢いに
感謝の言葉を
告げてきました。
8月、
私の作品作りは
一旦 休憩
9月の再開と
10月の刺繍展の
興奮を胸に
残り少なくなった
7月
昨日の
恐いほどの
作品を想いながら
また針を進めます。