先日父ともめましたが、騒いだ分、翌日には仲直り。。。いつものコトです
土曜日は母の通院日でしたので、腰の痛みと覚醒の状態が悪いことを話して
CTとレントゲンを撮ってもらいました。
シャントも問題なく、腰も骨折などはないそうです。
先生は脳外科医なのに、腰の骨も診られるのかね
とにかく、何事もなくて良かったです
昨日は、母が利用しているショートステイ先へ、父の利用の契約に行ってきました。
以前から、父は母と一緒にショートステイに行くことを希望していました。
同室は無理だけれど、同じ階であれば大丈夫ということでした。
担当の方は母と同じで、とても話しやすい女性の方でした。
姉のモチベーションが目下マイナス傾向にあるので
母の長期での使用について、それとなく話してみたところ
「長めに利用して、リフレッシュされる方もいるし
元の生活リズムに戻すまで大変な方もいるので
介護する方によってどちらが良いかはわかれます」と仰ってました。
ゴリゴリ利用させようとか考えてましたー
いろいろ試してみて、一番良い方法を探してみるのが良いのでしょう。きっと。
週4ショート(4回にしないと、お風呂に2回入れないから)/20分の個別リハ付
週1訪問リハ40分/週2訪問マッサージ とか?
だけど、要介護4の母を
「在宅で、機能維持させながら、介護者に負担がかからないよう生活する」には
今の支給額じゃぁ全然足りません
あれこれ試行錯誤して計算しても、満足するには、絶対オーバーしちゃう。
因みに↑の例を7月で自己流で計算してみたら、これと福祉用具だけでも自己負担¥95,540也。
このパターンで介護支給オーバーの自己負担は、¥13,100。
これに本当はやってあげたい、訪問リハを週2にして訪問看護を週1で付けると
介護支給オーバーの自己負担が、¥62,860て。笑
父の余ってる分を回したい!
そんなこんなで、在宅介護に必要な費用が15万超になるわけだ。
介護が必要な人が一人いたら、介護する人はなかなか働けないのが現実でしょう。
それなのに、国が在宅介護勧めちゃう?
勧めるっていうよりも、在宅にするしかないような制度作ってるのに?
よし!厚生労働省に言ってやると思って、HPを覗いてみたら
1000文字まで送信できるフォームがありました。
1000文字では足らんよ。。。