今日はめずらしく、朝から夜まで出ずっぱり。

 

朝のうちに図書館で新しく本を4冊借りる。西洋哲学の原書と解説書を各1冊、舞台演劇の裏方仕事にスポットをあてたインタビュー本が1冊、小説家のエッセイが1冊。だいたい一週間で読めるのはこのくらい。

 

その足で買い物をしつつ赤坂へ。RITROVOさんのピアノ朗読劇『セロ弾きのゴーシュ』を観劇。これどうしてもみたくって。以前に秦組さんの舞台で立石さんの劇伴を聴いて、その時の感じがとても印象に残っていたということもあるし、中村さんの今のお芝居を見たかったということもあった。中村さん、すごいこう、何事にも素直に前向きというか、昔からいろんな事に挑戦している方で。すごいなあと思いつつもこの数年なかなか観に来ることが出来ずにいた。お芝居を拝見するのはチョコレートガールズ以来だから5年ぶりとかそのくらいになるのかな。すごく久しぶり。

 

題材が宮沢賢治というのもよかった。ほんとは昨年の今時分に、『星の王子様』で公演をされていて、すごく観たかったのだけど、色々あって都合がつかず。RITROVOのお二人は、その後『銀河鉄道の夜』を題材にした舞台に携わられていて。いろいろあるけど、きちんと観ておきたかった。観た。すごく良かった。

 

その後はちょっとした打合せで新宿方面。若干長引きつつも大きな問題も無く、なんとかなりそう。日も沈んだ頃に神田方面へ。友達がサークルでカードゲームをつくったというのでテストプレイを見学に。と思っていたんだけど、結局一緒になって遊んでしまった。よくできてるなあ。ああいう「ゲームの仕組み」みたいなものを考えたりデザインしたりできるのって、すごいことだと思う。

 

明日はほぼほぼ引きこもって書き物をするつもり。

NHK総合でいま毎週やってるコント番組がある。
『LIFE! ~人生に捧げるコント~』という番組なのだけど、これがもう、ものすごく好きで毎週録画して(オンタイムでないのが悲しいところ)欠かさず見るようにしている。

元々ウッチャンナンチャンがお笑いとしてはすごく好きで、ちょうど世代という事もあってかよく見ていた気がする。所謂「コント番組」の全盛期だった。
もう10年位前になるのかな、内村さんが『笑う犬の生活』っていうバラエティ番組を深夜帯にはじめて、それがもう、すっごく面白くて毎週その曜日だけは夜更かしして夜中にゲラゲラ笑い転げてた。

バラエティ番組って色々あるけど、コント番組って今は随分減っちゃったように思う。僕が子供の頃は、ドリフにカトケン、ダウンタウンとかよしもと新喜劇あたりも入るのかな。いろんなコント番組があった。
コントというと、ある程度ちゃんとしたセットがあって、ストーリーもあって、というものだというイメージがある。個人的にはお笑いとお芝居の中間に近い感じ。そのエピソードの中で「お約束」を構築して落とす、という手法はギャグ漫画にも通じるところがあるかもしれない。それだけに手間暇がかかる。恐らくパフォーマンスから言えばコントという形態はあまり効率的ではなくて、昔はたくさんあったコント番組も徐々に姿を消したり、形を変えるようにして追いやられていった。

最近ではもうホントにほとんど見ない。もしかしたら民放ではもうやってないかも知れない(少なくとも僕は知らない)。なので、NHKがこういう番組を続けてくれていることはすごく嬉しい。末永く続いて欲しいなあと思う。

コントについては構造的なアドリブで取る笑い、みたいな部分が落語や昭和後期までの古典漫才とはちょっと違うなあ、みたいなことも思っているけど、先日のLIFE!ではその辺りの話が役者から出ていてとても興味深かった。その辺りはまたそのうち書くことがあるかもしれない。今日はこのくらいで。
割とちゃんとした話はtumblr、どうでもいい話はtwitterに長年書いてきたのだけど、もうちょっと日々のことを書いておこうかなと最近すこし思う。

ので、長年放置してきたここを活用してみたい。

・書き手について
 さけとめ といいます。アニメやマンガ、ごはんとお酒が大好き。
 関東近郊在住です。会社勤めです。オタクです。おじさんです。

・ここに書きたいこと
 日々のよしなごと。長くもなく短くもなく、淡々と末永くが目標。


そんな感じです。