トウガラシの辛みの主成分はカプサイシ、皮膚に温感刺激を与えることによって血行をよくしたり、痛みやかゆみを一時的にやわらげたりすることから、医薬品の成分として、温湿布や塗り薬などに配合されてきました。
でも、近ごろは"燃焼系"のダイエットサプリメントとして注目されることが多いようです。
確かにトウガラシを食べるとからだがカッ!!と熱くなり、汗もかきます。
いかにも「脂肪が燃えている」「代謝がアップしている」という感じがするのですが…。
辛くない新種のトウガラシ「CH-19甘」から抽出されたカプシエイトという成分に、脂肪燃焼作用、体温上昇作用、体重・体脂肪減少作用などがあることが明らかになり、すでに商品化もされています。
そのメカニズムはまだわかっていませんが辛さの刺激だけがダイエットに役立つというわけでもなさそうです。
「激辛」もほどほどに。
