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2013年5月現在

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1. [成行注文(なりゆき)]

成行注文は普通のFX取引と覚えましょう。

現在の為替レートで通貨ペアを売ったり買ったりする注文方法です。

例えば ユーロ円が100.05(bid)-100.10(offer)の時、買う時は100.10で、売る時は100.05で約定することになります。

そして、この全く同じ時にこれを売り買いをすると、0.05の取引費用が発生します。

これがスプレッドです。

業者によってスプレッド額が異なりますので、できるだけスプレッドが狭い業者を選ぶのがいいでしょう。



2. [指値注文(さしね)]

指値注文とは、イメージとしては「指」で「値段」を決めて注文するような感じです。

つまり、「現在の為替レートよりも安く買って、高く売りたい」または「高く売って安く買いたい」という 注文方法です。

以下にある「成行注文」以外の全ての注文方法はこの、「指値注文」を使ったちょっと中級編といった注文方法となっています。

FXにまだ慣れていないトレーダーはは、まずはこの指値注文を正確にできるようになることが大切でしょう。



3. [逆指値注文(ぎゃくさしね)]

逆指値注文とは、ストップロス(損失確定)つまり「損切り」のための注文方法です。

方法自体は指値注文と同じですが、すでに成立している取引が損失を出しているとします。

それを「ここまで下がったら売る」「ここまで上がったら買う」という感じで、自分を防御するために、損失があまりに膨らまないようする注文方法といえます。



4. [OCO(オーシーオー)注文]

OCO(オーシーオー)注文は、応用が利く位FX歴がないと難しいでしょう。

目安としては2-3年くらいは取引経験が必要だと思います。

新規注文と同時に、決済注文を出すことができ、利食いのための指値注文、または損切りのための逆指値(ストップロス)注文を同時に発注することができます。

この場合、どちらか一方が成立したら、もう一方はキャンセルすることになります。



5. [IfDone(イフダン)注文]

IfDone(イフダン)注文は、初心者の方にぴったりの注文方法です。

2つの注文を連続して行えます。

現在の為替レートが「1ドル=80円」だったとしたら、「1ドル=79円になったらドルを買う」⇒「買えた場合は1ドル=82円になったら売る」のような感じで「もし○○になった場合(仮定)、××する(行動)」という、2つの指値注文、逆指値注文を連続して、また連動してて行う注文方法です。



6. [OCO注文]

OCO(オーシーオー)注文は、2つの注文を同時に出し、どちらかが成立したら、もう一方の注文は自動的に取り消されるようになる注文方法です。

例えば、「1ドル=80円」のときにドルを買いました。

そしてドルが「85円になったら売る」、もしくは「75円になったら売る」といった具合に、利益と損失の許容範囲を、はじめに決めることができる注文方法です。



7. [トレール注文]

トレール注文とは、逆指値(ストップロス)注文を、より効率的に用いるための注文方法でトレーリングストップ注文とも呼ばれます。

ストップロスのための逆指値注文を置いておくだけではなく、実勢の取引レートとほぼ同じ値幅間隔で、ストップ注文の指定レート を徐々に有利な方向へ自動的に追尾してくれます。

FXでは、自分が取引する通貨の組み合わせを通貨ペアと呼びます。

FXの取引においては、「円を売ってポンドを買う」、「豪ドルを売ってユーロを買う」など、必ず取引上で通貨の組み合わせがあるからです。








【メジャー通貨からマイナー通貨まで~豊富な通貨ペア】


通貨ペアの中でも、主要通貨と呼ばれるメジャー通貨と、それ以外を指すマイナー通貨という呼び名があります。


メジャー通貨とは広く世界のマーケットで取引されている通貨で、USドル、ユーロ、日本円、スイスフラン、イギリスポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、カナダドルがこれに相当します。

経済的に安定している先進国の通貨で、流通量・情報ともに豊富で、比較的おだやかで安定した運用や、積極的な取引を可能にする通貨です。

メジャー通貨以外の通貨がマイナー通貨と呼ばれ、高金利の通貨が多いのが特徴です。



高金利のスワップを活かして資産の効率的な運用ができる反面、流通量・情報が少なく為替の変動幅が大きいという側面があります。








【複数の通貨に投資してリスクの分散】


FXでは銀行の外貨預金でも取扱っていないマイナー通貨(新興国通貨)に小額から投資できることから、スワップポイントを狙った高金利のマイナー通貨での投資に根強い人気があり、南アフリカランドがその代表です。

また先進国通貨でも政策金利が高いオセアニア通貨の豪ドル、NZドルも人気があります。

FXの投資スタイルとしては、ユーロと米ドルのように反対の動きをする傾向のある通貨や、メジャー通貨(差益重視)とマイナー通貨(スワップ重視)というように、性格の異なる複数の通貨に投資することでリスクを分散するのも一つの方法です。

たとえば、世界の2大基軸通貨ペアのユーロ/米ドルで、日々の為替変動を狙った短期トレードを行い、小さな差益を積み重ねる一方、マイナー通貨でスワップ金利重視の運用をするというように、異なる組み合わせの運用をする方法もあります。

資源国通貨で中長期的な差益をねらうのにもFXは最適と言えるでしょう。

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