きのうで5歳になった
わが家の次男。

お誕生日祝いの席での
ワタシとの、やりとり。

「大きくなったら
 何になるの?」

「ボクは
 ドラえもんになる!」

「へぇ~!
 そうなんだ♪
 どうして
 ドラえもんになりたいの~?」

「ドラえもんになったら
 いろんなどうぐを
 だせるでしょ~!

 そしたら
 みんなを
 たすけてあげる♪」

そう言ったあとに続けて
ドラえもんの道具の
いかに素晴らしいかを

くちびるを突き出し
目をキラキラさせて
力説する次男であった。

   ※
   ※


ああ。
なんと夢あふれる、夢。

既製概念を打ち破る
コドモの自由な発想は
母としてだけでなく
ひとりの人間として
なんだか
妙にグッときました!


ポケットから
道具を出すことは
ムリかもしれないけれど

ハートから
愛と思いやりを
ササッと出せる
そんな人間に
育っておくれ。

頼むぜ、次男!