より素敵なパートナー&家族関係へのナビゲーター✨カウンセラーのりのり☆の波乱万丈の半生

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パートナーを見つける前にやる事は、まずは自分を好きになること&愛すること。夫婦関係・家族関係を見つめ、日々の「今」の中から幸せを再発見し、より幸せを実感しながら生活できるようサポートいたします。

『そういえば、今まで誰にも言ったことがなかった』『なんであんな事を思い出しちゃったんだろう?不思議』『なぜか不思議と聞いてもらいたくなった』と、大好評のカウンセラー。自分では、大したことではないと思っていた些細な体験が、実は大きなトラウマになっていて、それが今あるあなたの問題を作り出していることもあります。誰かに話すことで、あなたの今のその問題は、半分以上解決しています。カウンセラーさこぴーとおしゃべりしているうちに、不思議といつの間にか心のブロックがはずれて、【聞いてもらいたい!話したい!】となってきます。さこぴーとおしゃべりして、一つ一つの体験に、丁寧に向き合っていきましょう°˖✧◝(⁰⁰)◜✧˖°幸せな私のために、幸せなパートナーのために、幸せな社会のために・・・💛
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☆落ち込む日々

廃業処理をだいたい終わらせたあとは、

かろうじて家事はこなし、

子供たちを学校へ送り出したら、

あとは夕方までスイッチオフになる日々。

 

あれからどれくらい経ったのだろうか。

 

食費を削るため、借家の敷地に畑も増やした。

なのに、種は撒いても、

草刈りまではやる気にならず、

結局畑は草ぼうぼう・・・汗泣汗

夫との関係もズタズタ。

負の連鎖・・・

 

あ~あ・・・汗

 

そして繰り返される、あの呪いショボーン

「やっぱり私は、主婦しか、できないのか・・・ショボーン

 

今の現状を、愛の奇跡に変えてもらえるよう、ひたすら神に祈る日々が続いた。

 

 

☆彗星乙女のトキメキキューンあらわる照れ

 

そんな中、

『お祈り』の先生だった佐川奈津子さん

(『神様が味方するすごいお祈り』の著者)が、

 

もりえみさん、という方のご著書

『その悩み、すぐに消えるよ!』を紹介してくださった。

 

何かに突き動かされた私は、

すぐにそのご著書を拝読した。

 

空っぽの心にズコンと入るその内容。

読み終わる頃には、自分の諸々の不甲斐なさが軽やかになっていた。

 

その『もりえみさん』乙女のトキメキ

お願い!!『起業塾』もやってらっしゃるのね・・・・・

 

・・・いやいやいや、今の私は、近づいてはいけないその言葉注意 = 『宝石赤起業宝石赤

 

充分懲りたはず・・・

 

・・・いや、そうじゃなく、

「起業」とは別に、もりえみさんという方に、魅力を感じる事だけが確か。

 

最近、重症な腑抜けな自分ではあったが、

なぜか、

自分自身に明確なミッションも熱意もないままなのに、

もりえみさんの『起業塾』受付開始直後、

申し込みボタンをポチッとしていた。

とにかくある種の直感だけが、

はっきりしていた。

 

☆もりえみさんの起業塾、スタート

 

起業塾なんて、どんな空気なんだろ? 

いったいどんな方々が受講するんだろ??
私みたいに、「なんとなく」で受講するなんて、メンバーさんに失礼にならないか?

実は起業に向いてない性格ってこと、

バレちゃわないかな?

 

ドキドキしながらも、何の用意もいらない起業塾がスタート。

 

≪ 初回講座 ≫

案の定、何か起業されている方が多い。

やべ・・・ガーン

 

・・・と思ったのは最初の頃だけ。

 

今回が初めまして!になる、もりえみさんは、

さわやかで芯があり、シンプルで美しい思考を持っておられる方照れ

そして、全てを肯定してくれる、全肯定を地で生きておられるのお人柄。
講師なのに、上からではなく、横や後ろ、時には下から、アドバイスやメッセージをくれる。

本当に心地の良い講師さん照れ照れ照れ

 

だからか、講師という存在でありながら、

1回目の講座が終わるころには、

自然に「えみちゃん音譜」と呼んでしまうようになっていたのは、

私だけではなかったようだ。

 

そして、同期となる塾メンバーは、

なんとも魅力や才能にあふれたメンバーばかりラブラブラブラブラブラブ

 

一回目の講座が終わるころには、

次の講座が楽しみに乙女のトキメキ

普通の専業主婦でも無事に楽しく参加できちゃった、和気あいあいとした、

あったか講座であったドキドキ

 

 

 

≪ 講座2回目 ≫

 

次の講座の開催までの一か月が長かった。

え、なんだろ、この会いたかった感!?

なんかね、みんなで、

それぞれの自身の中にある宝をみつける

宝さがし探検みたいな講座。

えみちゃんが探検隊長おいでで、

みんなを導いてくれるのよ。

 

たとえば私が日常、普通にやっている当たり前のことを、

キャ~キャ~爆  笑爆  笑爆  笑言って反応してくれる。

そして、みんなで宝認定してくれるわけ。

 

だから、ワクワクするし、うれしいし、楽しいラブラブ

 

受け取り下手な私も、ここでだんだん受け取りの練習させてもらった音符

え、起業塾って、こんなんなん??

 

複数の起業塾を体験したという塾仲間に後で聞くと、

こんな楽しい起業塾は、今まで体験したことないって教えてくれたチュー

 

 

 

☆落ち込む日々

廃業処理をだいたい終わらせたあとは、

かろうじて家事はこなし、子供たちを学校へ送り出したら、

あとは夕方までスイッチオフになる日々。

 

あれからどれくらい経ったのだろうか。

 

食費を削るため、借家の敷地に畑も増やした。

なのに、種は撒いても、草刈りまではやる気にならず、結局畑は草ぼうぼう・・・汗泣汗

夫との関係もズタズタ。

負の連鎖・・・

 

あ~あ・・・汗

 

そして繰り返される、あの呪いショボーン→「やっぱり私は、主婦しか、できないのか・・・ショボーン

 

今の現状を、愛の奇跡に変えてもらえるよう、ひたすら神に祈る日々が続いた。

 

 

☆彗星乙女のトキメキキューンあらわる照れ

 

そんな中、

『お祈り』の先生だった佐川奈津子さん(『神様が味方するすごいお祈り』の著者)が、

 

もりえみさん、という方のご著書『その悩み、すぐに消えるよ!』を紹介してくださった。

 

何かに突き動かされた私は、すぐにそのご著書を拝読した。

 

空っぽの心にズコンと入るその内容。

読み終わるころには、自分の諸々の不甲斐なさが軽やかになっていた。

 

その『もりえみさん』乙女のトキメキ

わ、、、『起業塾』もやってらっしゃるのね・・・・・

 

・・・いやいやいや、今の私は、近づいてはいけないその言葉注意 = 『宝石赤起業宝石赤

 

充分懲りたはず・・・

 

・・・いや、そうじゃない。

「起業」とは別に、もりえみさんという方に、魅力を感じる事だけが確か。

 

最近、重症な腑抜けな自分ではあったが、なぜか、

自分自身に明確なミッションも熱意もないままなのに、

もりえみさんの『起業塾』受付開始直後、申し込みボタンをポチッとしていた。

とにかくある種の直感だけが、はっきりしていた。

 

☆もりえみさんの起業塾、スタート

 

起業塾なんて、どんな空気なんだろ? 

いったいどんな方々が受講するんだろ??
私みたいに、「なんとなく」で受講するなんて、メンバーさんに失礼にならないか?

実は起業に向いてない性格ってこと、バレちゃわないかな?

 

ドキドキしながらも、何の用意もいらない起業塾がスタートした。

 

≪ 初回講座 ≫

案の定、何か起業されている方が多い。やべ・・・ガーン

 

・・・と思ったのは最初の頃だけ。

 

今回が初めまして!になる、もりえみさんは、

さわやかで芯があり、シンプルで美しい思考を持っておられる方照れ

そして、全てを肯定してくれる、全肯定を地で生きておられるのお人柄。
講師なのに、上からではなく、横や後ろ、時には下から、アドバイスやメッセージをくれる。

本当に心地の良い講師さん照れ照れ照れ

 

だからか、講師という存在でありながら、1回目の講座が終わるころには、

自然に「えみちゃん音譜」と呼んでしまうようになっていたのは、

私だけではなかったようだ。

 

そして、同期となる塾メンバーは、

なんとも魅力や才能にあふれたメンバーばかりラブラブラブラブラブラブ

 

一回目の講座が終わるころには、次の講座が楽しみに乙女のトキメキ

普通の専業主婦でも無事に楽しく参加できちゃった、和気あいあいとした、

あったか講座であったドキドキ

 

 

 

≪ 講座2回目 ≫

 

次の講座の開催までの一か月が長かった。

え、なんだろ、この会いたかった感!?

なんかね、みんなで、それぞれの自身の中にある宝をみつける

宝さがし探検みたいな講座。

えみちゃんが探検隊長おいでで、みんなを導いてくれるのよ。

 

たとえば私が日常、普通にやっている当たり前のことを、

キャ~キャ~爆  笑爆  笑爆  笑言って反応してくれる。

そして、みんなで宝認定してくれるわけ。

 

だから、ワクワクするし、うれしいし、楽しいラブラブ

 

受け取り下手な私も、ここでだんだん受け取りの練習させてもらった音符

え、起業塾って、こんなんなん??

 

複数の起業塾を体験したという塾仲間に後で聞くと、

こんな楽しい起業塾は、今まで体験したことないってチュー

 

☆第四波 こんなつもりじゃ なかったよ

 

そして、半年。
コロナ第四波を含め、想定外の大家さんの諸事情が重なり、

宿を撤退することを余儀なくされた。

 

立ち上げ当初に忠告してくれていた夫や知人など、一部の先が見通せる人は、

この状況を予測してくれていたのに、

半年前にそれを見越せなかった、予測できなかった、おめでたい自分が悔やまれる。

 

お金をかけて作ってもらったホームページやSEO対策、初めてのInstagram、 

補助金を見越して買い集めた、

布団・冷蔵庫・掃除機・冷暖房機器・食器類・浴衣や数々のアメニティなど、高級品の数々・・・

それらすべてが一瞬にして不用品に・・・。

 

後悔と借金(夫へ)だけが残った。

 

債権者(夫)に言われた。

「ほらほら~。だから~言ったよね?

・・・あなたは、社会で働けるセンスがちょっとね・・・指差し。」

 

「・・・。」

 

いつもなら反論するが、ここは相手は債権者。

 

コロナのせいにしたかった。

でも、この状況下でも、同業でも懸命に頑張りぬいている立派な人は沢山いる。

 

だまるしかないショボーン

 

「やっぱり私は、主婦しか、できないのか・・・ショボーン。」

 

☆廃業の手続き

 

『旅館業営業許可証』『飲食店営業の許可証』『商工会の補助金』『GOTOトラベル参画事業の取得』もろもろ・・・。

ついこの間、取得のために喜んで奔走した、保健所や消防署、商工会や税務署などへ、

 

こんどは重い足取りで再訪することに真顔

 

そしていちいち、あの苦しい言葉を伝える。

 

「あの、、、廃業したんで~、廃業手続きをしにきました・・・。」

 

どこの場所も同じ担当者なのが、つらいわショボーン

みんな、「え?キョロキョロ」って顔よーショボーン

 

セキセイインコ黄クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー  セキセイインコ黄

 

何度も呪いのようにリフレインするフレーズ:「やっぱり私は、主婦しか、できないのか・・・。」

 

子育てと料理だけには自信がある。

だけど、大好きな子育ては、もうじき終了しちゃうのよえーん

だからこそ、「バリキャリおばちゃんニヤニヤ」を目指して、自由に使えるお金を稼ぎたかったのに・・・

 

新たな希望を約半年で失った私は、

この一件でどっぷりと自信を無くし、

債権者(夫)には自己破産を申し出て、

家族の食費・光熱費以外には一切お金を使わないために、誰とも遊ばず家に籠ることになる真顔

 

☆そろそろ子育て繁忙期終了

 

第1子妊娠から20年ほど経った。

てんやわんやの妊娠・出産・子育て繁忙期は、そろそろ終了照れ

 

上2人の義務教育は終了し、現在は、第3子の週6日の塾や習い事の送迎だけになった車

そろそろ、子供たちの進学資金もかさみだした札束

 

そして、出産以降は子供のことしか見ていなかった自分も、

最近やっと鏡の向こうの自分の姿を見る余裕ができてきた。

・・が、・・・そっちは、時すでに遅しガーン💦

 

いくらなんでも、これからはもうちっと、

自分にお金をかけて生きて行こーやーパック化粧品口紅付けまつげ香水宝石赤ゆめみる宝石エプロンハイヒールカバン。 

子育て時代にガマンして来た、やりたい事も沢山たまっている飛行機地球

 

第3の人生、これからおねがい

 

よっしビックリマークこれから私は、金を稼ぐのじゃラブ!!

 

 

☆起業~旅館の女将になってみたニヤニヤ

 

家庭がそんな状況の中、ある日、

県の登録有形文化財に指定されている、明治時代に建てられたの大きなお屋敷の運用を、

知り合ったばかりの方に頼まれた。

 

お~神よおねがい 

人生すべてタイミング音譜

やっぱり神は私を応援してくれているのだラブラブ

 

親しい友人は、この新事業をみんな喜んでくれて、応援してくれた爆  笑拍手

 

一方で

「いや・・・コロナやから~~手注意!」という、夫や知人の忠告はあえて聞かずに、

宿泊業で起業することにした音符

新しいことを始めようとすると、たいがい誰かが反対するものよ、うんうんウインク

 

まずは営業資格取得チョキ

『旅館業営業許可証』『消防設備の設置』『飲食店営業の許可証』『商工会の補助金』

『GOTOトラベル参画事業の取得』などなど・・・。

 

諸々の取得のために、保健所や消防署、税務署など、喜々として奔走しまくった自転車

街の商工会さんもこの新事業をたいそう喜び、

この事業への助成金も約束してくれた上、

至れり尽くせりの様々なサポートをしてくれたハート

 

それから、友人に頼んでホームページ作成を手伝ってもらい、Instagramとやらにもデビュー。

なんせ、ついこないだまで、ガラケー愛用者だったからね☎。

 

有形文化財という趣のある住空間に見合った高級感を売りにしよう!と、

補助金を見越して様々な生活用品を買い集めた。

オーガニックの高級布団のセット(夏用・冬用)・冷蔵庫や掃除機、冷暖房機器に食器類、

浴衣や数々のアメニティ・・・

 

私はこれから、立派なおもてなしができる旅館の女将になるのよ~ちゅー 

お~ほほほほニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

☆自然だけが仲間の山暮らし

 

結婚を機に、何の縁もゆかりもない、知人も誰ひとりいない県(日本の中でもかなり辺境の地)に嫁ぎ、

それと同時に人里離れた山暮らしを始めてすぐの妊娠出産。

 

当時の私はパソコンも携帯電話も持っていなかったため(平成も半ば。世間には普及してたよ)、

新たな友人関係は、まともに築けずにいた。

 

我が家を訪問する人といえば、

田舎暮らしを珍しがって見学に来られる知人や、

どこから聞いてきたのか初めてお会いする方。

そんな人たちをおもてなしすることはたまにはあったが、

普段は夫と子供たち、たま~に子供たちの担任の先生だけが、唯一の話し相手だった。 

 

生活費だけは、夫がちゃんと養ってくれていたので、そこは大きく感謝している。

だがその一方で、広大な敷地・田畑の作物や草刈りの管理、野生動物との駆け引き、

古くから続く地区の行事のお世話役や、崩れそうな古家の修繕等、

子供たちの幼稚園や学校のすべての行事を、

ほとんど一人で抱え、それだけで一日が終わるような暮らしでもあった。

 

それでも私と子供たちの暮らしは、

鮮やかな四季の移り変わりの中、

大自然と語らい、

自分で作ることのできる調味料や加工品はすべて手作りし、

鶏飼や猫を飼い、時にはヤギを飼い、

手間暇かけた子育てを楽しむ、

ありがたくもあり、ほんとうに素晴らしい日々だった。

 

 

そんな暮らしが16年続いた。

☆夢が一致した友人と結婚

 

当時私は、

『半農半X』と『山暮らし』という自分の夢と一致した友人と結婚し、

(『半農半x』とは、半自給的な農業とやりたい仕事を両立させる生き方)

住居となる古民家も、すぐに二人で見つけた。

 

半農半X暮らしを夢見る当時の二人にとって、

広い田んぼと畑を存分に使わせてもらえるこの大きくて立派な古民家は、

まさにわたしたちの理想にピッタリの住居環境であった。

床下には、ハクビシンが住み着いていた。

 

彼の夢でもある『温かい家庭』を、この家で一緒に作っていこうね、と、

その時二人は固く誓ったのである。

 

当時わたしたち夫婦は、ほぼビーガン(肉・魚・乳製品を口にしない)だったためもあり、

最初の二年間の食料自給率はうなぎ登りで、

夫はわたしと共に田畑に立ちながらも本業をこなし、

わたしは第一子も出産し、夢がすべて実現し、幸せ絶好調だった。

 

☆結婚三年目

ところがそんな結婚3年目のある朝。

いつものように、よちよち歩きの我が子を連れて、

朝日を浴びながら3人で畑の収穫をしていた時のこと。

 

夫はおもむろに、畑の真ん中ですっくと立ちあがり、

 

「俺、こんなことしてる場合じゃない。これはただの自己満足だ。

俺は、この子に、いつまでもこの地球を残すために、平和のために、

やらなきゃいけないことがある!」

 

と言うではないか。

 

気持ちはわかるが、お~いお~い!遠い目すんな~~~~!!

 

足元見よ~家族見よ~~👀

 

その日以来、夫が田畑に立つ姿は徐々に減り、ついには全く見なくなった。

 

仕事と社会貢献が趣味になった夫は、年間の休日は片手で数えるくらいしか取らず、

わたしに相談もなく立ち上げた海外での慈善事業の維持運営の資金作りのためにも、

朝早くから夜遅くまで街へ降りて働いた。

その事業のある海外へも度々訪問するため、年に数回日本を留守にすることもあった。

 

私は変わらず、田んぼと畑の作業を一人で続けた。

片手で幼い我が子の手を引き、もう片手で鍬と鎌を引きずりながら、

背中には二人目の子供を背負い、田畑への山道を通い続けた。

 

自分が作った作物を自分の家族に食べてもらいたいという私の夢は、

我が子が産まれたからこそ、永遠に続くものだ。

 

三人目を妊娠する頃には、上二人の子供たちの、

街への通園・通学・合気道通いや図書館通いも増え、

我が家の天井には、雨漏りする箇所も増えた。

 

夫は、夜遅くに帰宅して晩ご飯とお風呂を済ませると、

バタンキューで寝てしまい、目覚めて朝ご飯を食べるとすぐ出かける。

 

☆トイレがなかなか・・・断水に停電

トイレは、母屋から50歩離れている、ぼっとん便所。

子供たちがトイレのたびに、ついていく。

夜は、「モチモチの木」の世界。

雨の日は、トイレに一度往復だけで服が濡れる。

お風呂も、離れているので、常に私が同伴。夫の帰宅は遅いから。

 

三人目を妊娠中は40歳代。

上二人の子供たちのトイレのたびに付き添う気持ちの余裕はない。

だが、子供の体がすっぽり入るトイレ穴を見ると、

とても子供だけではトイレを使わせたくない。

 

過去二回の妊娠と比べ、家のところどころの隙間風がますます身に染みる。

この家に住むのも、もう限界か・・・。

 

もともと住み始めたときから家全体が地盤ごと傾いていた家。

それまでにも何度か夫にお願いしてきたことではあるが、

改めて私は夫に、

「三人目を出産するまでには、もっと安心できて、手のかからない家に引っ越したい」

と哀願した。

 

しかし彼は、昭和初期のような、こんなエコな山の古民家暮らしを手放したくなく、

強く反対した

 

家事も育児も農作業ももはやほとんど手伝わず、時には海外へも行くあなたにとって、

我が家での滞在時間といえば、

晩ご飯を食べてお風呂に入って、寝て起きて、朝ご飯を食べるだけの、

山暮らしのイイとこだけ取りの生活じゃん!? 

 

いきなり電気のブレーカーが落ちてみたり、たまに断水したりする、傾きかけたこの家で、

私はたった一人、一日中我が子以外の誰ともほぼしゃべらず、

幼い子供たちの安全を守りながら、24時間毎日ずっとこの家で過ごしてる。

 

そもそも山暮らしは『半農半X』のため。

それを夫は2年で放棄した。

 

夫の快食快眠快〇だけのために、ここに住む意味は、あるのだろうか?

あなたは「家賃も月2万円だし!」って言うけど、、、そこまでこだわる条件か?

 

不満・・・不満・・・不満・・・・・

 

 

お米おにぎりの苗床つくり、今年も無事に終わりました。

20数年前、自然農法の第一人者、川口由一氏のご指導のもと、2年間通った自然農塾。

そこで学んだ農法を忘れたくなくて、毎年続けて今年で21年目の苗床作り。

今年は新たな土地での稲作なので、どんな年になるか、音譜どきどきワクワク音譜

田畑に生えてるカラスノエンドウ、スズメノエンドウの新芽は、茹でていただき、

ヨモギは、お味噌汁へクローバー照れクローバー

 

もう少ししたら、ヨモギさんで、ジェノベーゼソースを作るよブーケ2クローバーブーケ2

 

                  ~自然と仲良く。大地とともにラブラブおねがいラブラブ

 

 

満席となりました。ありがとうございます。

 

この秋、主催者のりのりが収穫した無農薬の稲わらとお隣農家さんの稲わらを使って、

オリジナルの正月飾りにチャレンジしましょう。

正月飾り作りの達人、近所のおばあちゃんも来てくれます(^^)

 

時間が余った方は、門松づくり🎍にも挑戦!!

 

※雨天でなければ屋外にて、雨天の場合は屋内にて作業します。

 

※会場は、一般家庭の家になります。

 

★お昼ご飯について

お昼ご飯は、地元の素材を使った簡単なものをご用意しています(ご参加料金に含まれます)。

 

献立(予定なので若干変更する可能性があります。)

●酵素玄米(53分かけて炊き、50分蒸らし、3日間以上発酵させた玄米)

●田舎寿司 

●汁物

●ジビエソーセージ(鹿かイノシシかカモ)

●季節のお野菜を使ったおかず

●食後のコーヒー(日本ではここでしか飲めないタイ奥地のジャングルコーヒー)

●麻の実クッキー

                  定  員     8名

 

 
開催日時

   2021年12月20日(月)

   開場 9:30
  開始 10:00
  終了 14:00

場所
    空港から車で約16分(詳細はお申し込みメールにておしらせいたします)
 
                 参加料金   大人お一人様     5000円
                          親子ペア一組      5000円

 

 

★服装

〇長袖長ズボン、動きやすい服 、靴下(作業中、足先や膝を使う時もあります)

〇竹やぶからの竹の切り出しをご希望の方は、汚れてもよい靴

 

★持ち物

〇軍手

〇ハンドクリーム

〇日よけグッズ

〇お飲み物

 

                               634892_img_20191230_163859

☆沖縄本島

本島ではあちこちに宿泊し、数日、本島をサイクリング。

道が滑りやすい。アスファルトにサンゴが入っているらしい。本州とは色が違う。

 

本島で出会った旅人は、みな「離島へ行くといい」という。

通の旅人は、バイクにキャンプ道具を乗せて、キャンプ場に泊まっているようだ。

私もそろそろキャンプ暮らしを始めるか・・・。実家に連絡し、キャンプ道具一式を宿に送ってもらう。

キャンプ道具が届くとすぐ、フェリーで石垣島へ。

 

私のテントは、昔北海道をバイクツーリング中に旭川で買った、5000円の、でかくて重いテント。

自転車の荷台に頑張ってくくりつけても、自転車で何キロか進むと、

紐が緩んで家財道具一式ごと、ボトッと落ちてしまう。

それでも、キャンパーがみんな目指すという、米原ビーチへ向かう。

 

ライダー(バイクに乗った人を、私たちは「ライダー」と呼ぶ)に何台抜かれたことか。

北海道と一緒で、ライダー同士すれ違いや追い抜くときは、「がんばれ!」の合図を送ってくれるのが、旅人の暗黙の了解。

その合図は、チャリダーだと特に身に染みて、泣けてくる。

 

☆憧れの米原ビーチ

 

『米原ビーチ』

そこには楽園の暮らしがあった。

何泊したろう。

米原キャンプ場に永住してもよいくらいだった。

 

だが、私には目的があった。

次の職業か住居地を見つけること。

でも、その前に、沖縄の離島を全部巡りたい。

米原のキャンパーは、口をそろえて「離島は最高!」という。

米原より最高という言葉が使えるなんて、いったいどんなところだ!?

 

武富島、与那国島、波照間島、西表島、宮古島、、、

 

実際全部足を踏み入れてみて、みんなの話は本当で、想像以上だった!

 

そろそろ台風の季節がやってくる。そろそろ沖縄は退散だ。

 

どうしよう?

となったとき「ここまで来て、屋久島にいかないの?」と沢山のキャンパーが教えてくれた。

 

☆屋久島

大好きになった沖縄を、後ろ髪をひかれながら発ち船、屋久島へ。

山へ登るのがミッションだったが、到着翌日より、ずっと雨。

1週間もすると、テントの床下浸水が始まり、寝袋も濡れ始めた。

さすがにめげて、近くの民宿「晴耕雨読」へ避難し、気を取り直して、宮が浦登頂。

山小屋に2泊したから、心は洗われたが、身はぼろぼろ。下山直後、近くの尾之間温泉に入った。

 

温泉て、こんなに最高なものだったのか!!?

そこが、私が今日まで温泉が大好きなきっかけとなる温泉。

(つづく・・・)

☆退職後、旅のはじまり

大卒で採用された元二部上場企業のOL生活を2年で終止符を打ち、

アパートを引き払い、まずは実家へ帰省。

実家の県内で一番大きな自転車店へ行き

「自転車で旅に出たいんですけど、キャンプ道具を積んでいて、

未舗装道路でも耐えられそうな自転車で、

おすすめはありますか?」と質問すると、

アラヤ(メーカー)のクロスバイクを進められた自転車

 

初めての自転車旅。まずは自分の体力も試したいから、

慣れるまではキャンプ泊はやめて、しばらくは安宿宿泊にした。

 

(つづく)