場面は東京
楓「なにしに来たの?」
楓「あなた、この前うちの事務所やめるって言ったわよね」
・・・回想・・・
桃 :今日でここの契約は解除させてください
楓「あなたのご要望通り、あの日付でうちとの契約は解除しといたから」
楓「それからあなたに先払いしたギャラなんだけど、餞別としてうちの方で面倒みます、そのかわり今後一切金銭的援助はしないから、いいわね・・・で、今日はなあに?」
桃「私ね、舞台に立ってもう一度お芝居の勉強をしたい」
楓「あなた、舞台をやるつもり?」
桃「うん」
楓「プロの舞台の世界はね、お金払って見に来たお客様を満足させなくちゃいけないわけだからね、辛いし苦しいし、ギャラが出ても雀の涙」
楓「下積み時代は長いし、桃が考えている程楽な世界じゃないのよ」
楓「悪い事言わないから、諦めなさい」
桃「諦めない、絶対に」
楓「桃!」
桃「私ずっと忘れてた、子供の頃ステージに立って歌ったり、お芝居したりしてたときのこと、ステージの上で表現することで」
・・・回想・・・
桃「お客さんが感動してくれたりしたこと」
桃「そして思い出したの、お客さんが喜ぶと私も反対に元気を貰ってたときのこと」
桃「私ね、やっと分かったの、大好きな仕事で人を楽しませることができるってすごく幸せな事だなって」
桃「だから私、舞台で女優を続ける」
桃「それだけ・・」
楓「本気なのね」
桃「昔の友達がね、真知やまゆか、たくみや孝之、それぞれが頑張ってる姿を見てたら、なんか私も頑張んなきゃって思ったんだ」
楓「頑張りなさい」
桃「お母さんも、今までいろいろありがとう」
桃は事務所をあとにしました
楓は昔の写真を眺めて
桃の巣立ちを喜んでいます
18年前の写真を手にしながら・・
桃は楓の所に行き、舞台女優を目指すことを話しました。楓は反対しますが、桃の決意は固く、楓は静かに見守ることにしました。
私のコメント![]()
木曜、金曜と残業が続きました。
木曜日は3時間の残業で・・
さすがに更新する時間がありませんでした(><;)
ブログは2日かけて作成しましたが、忙しい日が続くと毎日の更新は難しいですね。
・・と言う事で無理のない更新を心掛けますのでストーリーが終わるのは半年後かな(;^_^A
気長にお付き合いください!
では次回もよろしくお願いします
~続く
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