桃「オオマチちゃん」
オオマチ「何?」
桃「みんな学校に来てるよ、今日も勉強教えてほしいってさ!」
そして学校
オオマチが宿題を教えにやってきました
みんながオオマチを待っていて、黒板を指差します
黒板にはみんなの気合の入った気持ちが書いてありました
オオマチは宿題を見て回ります
オオマチ「何回か書いてみて憶えるようにね」
桃「うん」
コマチ「ねえねえオオマチちゃん、ここわかんないよ」
オオマチ「ほら、またこうやって落書きして」
オオマチ「ここはね・・」
オオマチはいきいきと宿題を見て回りました
すると、たくみが突然
たくみ「夏休みって、休みって字が入るのになんでこんなに勉強しなくちゃいけないんだろ」
孝之「そもそもさ、なんで子供はみんな勉強しなくちゃいけないのか、よくわかんないんだよね」
まゆか「何言ってるの、勉強しないと大学に行けないでしょ、大学に行けないと玉の輿に乗れないじゃない」
孝之「何それ、よくわかんないけどさ、とにかく勉強したい奴だけすればいいんじゃね、ね!オオマチ先生」
オオマチ「え?あ、うん・・」
う~ん、思わずうなずいてしまった
孝之「弁護士とか医者とか一流の会社のサラリーマンとかになりたい奴だけ勉強すればいいんだよ」
たくみ「なら俺やる必要ないよ勉強」
めぐみ「私も!将来は可愛い奥さんになるんだもん」
孝之「だろ?俺ずっと思ってたんだ、最初から勉強したい奴とそうじゃない奴に分けちゃえばいいのにって」
そうだよね~!
たくみ「そう考えたらなんか、宿題やってんのバカバカしくなってきた」
まゆか「そうだよね、よく考えたら私の可愛さがあれば大学なんか行かなくたって玉の輿乗れるし」
オオマチ「いや、あのさ・・」
めぐみ「いい奥さんになるなら料理の勉強だよね」
オオマチ「いや、だから・・」
孝之「俺勉強するのやーめた」
オオマチ「いや、孝之ちょっと待って」
孝之「俺悪いけど帰る!たくみ、秘密基地行こうぜ」
たくみ「あ!いくいく」
わたしも~!
オオマチ「ちょっと待ってよみんなってば!」
孝之、たくみ、まゆか、めぐみ、りさは教室を出て行きました
桃がオオマチを誘いにきて、学校で宿題を見ることになりました。しかし、途中でみんなが宿題を投げ出して教室を出ていきました。
私のコメント![]()
今回のお話はオオマチちゃんがわざわざ宿題を見てくれているのに変な理屈でみんなが宿題を投げ出しましたね。
本当はもう少し区切りのいいところまで書きたかったのですが、予想以上に長かったので、今回はここまでにします。
それから豆知識
も余裕のあるときに書きますね!
皆さん、3連休はどうでしたか?
では今週も頑張りましょうヾ( ´ー`)
~続く
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