~FEELD STAGE~ -2ページ目

グリーンミュージカル「LADYBIRD,LADYBIRD」出演!

今年も、あの伝説のミュージカルに出演することになりました!

本日から、チケット発売です!

可愛い虫たち(自分含めw)に会いに来て下さい!




-今年で5年目を迎えました!-

アリー・エンターテイメントプロデュース
グリーンミュージカル「LADYBIRD,LADYBIRD」


脚本・演出:早川康介(劇団ガバメンツ)
音楽:小林成宇
振付:岸下香

2017年5月3日(水・祝)~7日(日)
シアターグリーンBIG TREE THEATER

【2017年3月18日(土)10:00チケット発売開始!】

《最新情報はこちら!ブログ:「レディーバード,レディーバード」通信》
http://ameblo.jp/gm-ladybird

《「LADYBIRD,LADYBIRD」公式サイト》
http://alii-inc.co.jp/ladybird/


「虫かごの中のムシたちのおはなし。」

女はムシたちを愛していた。まるで我が子を愛するように。
ムシたちは重すぎる愛情に応えようとした。そんな女を哀しませないように。
ハチに襲われても、カマキリに騙されても、雨にもまけず、風にもまけず。
女のために、生きて生きて生きのびる。春も夏も秋も冬も。
アタシがするのは「死んだふり」じゃない。「生きたふり」だ。

テントウムシのアンを主人公に、
大好きな飼い主を哀しませないために、ムシたちが力を合わせて奮闘する、
子どもから大人まで楽しめる、笑って、泣ける、命と愛のミュージカルコメディです!

2013年から毎年ゴールデンウィークに上演。ご好評をいただき、再演を重ね、今年で5回目の公演を迎えることができました!

主演のアンは、昨年に引き続き、田中凜音が務めます。
個性豊かな大人キャストに、オーディションで選ばれた子役キャストたちが加わり、パワフルな舞台を繰り広げます。

さらに!
今年は「5th Anniversary」として、5月5日(金・祝)夜公演に、初代・アン役 加藤梨里香さんを迎えて、記念イベントを開催いたします!
作品も2017年版としてリニューアル。
毎年進化し続けている「LADYBIRD,LADYBIRD」をお見逃しなく☆
劇場でお待ちしてます!



【出演】
アン:田中凜音

ナオミ:三廻部結衣
ジョー:栗原功平
ワタナベ:堀田勝
ゆかり・サユリ:水野花音
カンダさん:福地教光
ゲンゴロウ:迫英雄

エリー:葛岡有
ハナ:久保田真琴

ヤマダ姉妹(ダブルキャスト):
☆チームミッツ
盛羽那
野崎真央
平垣心優
附田瑞姫

★チームバッチ
池田紋衣
大石優季
辰巳カナン
成石亜里紗


ムシたち:
須賀美紀
髙井夏波
三浦梨里花
今岡梨緒
大山真白
村山実音子
浅見優衣
池田莉々依
小野瑠奈
片山佳音
倉方遥香
香西愛美
郷間香乃
武田あかり
山川愛理
榎並杏紗


【タイムテーブル】
2017年
5月3日(水・祝)18:30
5月4日(木・祝)17:30
5月5日(金・祝)13:30☆/17:30★【終演後イベント有】
5月6日(土)13:30★/17:30
5月7日(日)12:30☆/16:30
※ヤマダ姉妹はダブルキャストです。
 ☆チームミッツ、★チームバッチ
5月5日(金・祝)17:30公演は、終演後イベントがあります。
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。

【5th Anniversary イベント開催!】
おかげさまで「LADYBIRD,LADYBIRD」は5年目を迎えました!
皆様への感謝を込めて、5th Anniversaryイベントを開催いたします。
ゲストに初代アン役の加藤梨里香さんを迎えて、「LADYBIRD,LADYBIRD」誕生から5年間を振り返るトークイベントです。

5月5日(金・祝)17:30公演終演後
<ゲスト>初代・アン役 加藤梨里香

※該当公演日時のチケットが必要です。イベントのみの参加はできません。


【会場】
シアターグリーン BIG TREE THEATER
〒171-0022東京都豊島区南池袋2-20-4
TEL 03-3983-0644
http://www.theater-green.com/

【チケット代金(全席指定・税込)】
前売5,800円 当日6,300円
※4歳未満のお子様のご入場はできません。
※チケットはお一人様1枚必要です。

【チケット発売】
2017年3月18日(土)10:00発売開始

【チケット取扱い】
amipro/CNプレイガイド
[インターネット予約]
http://www.cnplayguide.com/amitike/
[電話予約]
0570-08-999910:00~18:00

【お問い合わせ】
(株)アリー・エンターテイメント
TEL03-3983-0644
MAIL:musical@alii-inc.co.jp
http://alii-inc.co.jp/

{032EAC7D-F88D-4CF7-BC59-4B7580465648}

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舞台版「幽霊塔」出演!

みなさんご無沙汰しております。

近々ですが、急遽舞台出演が決定しました!

 

 

 

久々の宇治川さんの演出舞台です!

毎回、宇治川さんの演出では、個性を追及されますが、

今回はどんな役になるんだろ~

 

キャストも共演したかった方もいるし、魅力的なメンバーで、

今からすごく楽しみです!

 

是非是非観に来てください!

ご予約の際は、備考欄に迫英雄と明記してください(^^)/~

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

あの江戸川乱歩の代表作が舞台化決定!

 

舞台版 『幽霊塔』

 

2017年3月16日(木)〜20日(月祝)

劇場/新宿シアターモリエール

原作/江戸川乱歩    脚本・演出/宇治川まさなり

幽霊塔公演サイト

http://www.umanpro.jp/yureito/

【出演者】

佐伯太輔/角島美緒/水谷あつし/増田裕生/たむらもとこ/

迫英雄/徳城慶太/千葉誠太郎/宮田幸輝/石川美樹/

佐々木昌美/西川拓毅/長田真英

 

【一般チケット発売情報】

プレミア特典付きチケット同時発売

2017年2月13日(月)12:00発売開始

迫英雄専用チケット予約フォーム

https://www.quartet-online.net/ticket/yureito?m=0ejbgce

 

▪プレミアチケットについて

※座席は、前方良席(前1~3列目)となります。

※特典は、希望出演者の公演記念非売品生写真付き。

【チケット料金】(全席指定・税込)

プレミア席(平日)5,000円(土日)5,300円

通常チケット(平日) 4,800円(土日)5,000円

 

【タイムスケジュール】

2017年3月

16日(木)19:00

17日(金)19:00♪

18日(土)14:00♪  19:00♪

19日(日)14:00♪  19:00♪

20日(月祝)13:00♪ 17:00

♪→アフタートークショー

 

幽霊塔(ゆうれいとう)とは

日本の推理小説の代表文豪である江戸川乱歩の名作です。

時計塔のある古い屋敷を舞台に、因縁の人物が入り乱れ、迷路の奥に隠された宝を

巡って繰り広げられる探偵小説でありながら冒険小説でもある一大ミステリー作品!


映画監督で有名な宮崎駿が中学生時代に同作に触れ、作中で描かれるロマンスや舞台の時計塔に魅了されたという。劇場監督デビュー作「ルパン三世カリオストロの城」に多大な影響を与えた作品である。また2015年には、宮崎駿が紐解く江戸川乱歩の世界・新企画「幽霊塔へようこそ展」も開催された。A.M.ウィリアムソン(Mrs.Alice Muriel Williamson)の小説『灰色の女』を基にした黒岩涙香の翻案長編小説。黒岩涙香の翻案小説『幽霊塔』を江戸川乱歩がリライトした長編小説。

 

【あらすじ】

時は、大正のはじめ。

26歳のまっすぐで血気盛んな青年北川光雄は、絶世の美女、野末秋子に出会った。

場所は、九州の片田舎にある幽霊塔と呼ばれる時計塔。

惨殺された老婆が幽霊となって徘徊すると噂されるところだった。

秋子は、そんな場所で何をしようとしていたのか。

秘密を抱えた秋子に、惹かれていき・・・

夥しい数のクモを飼う男、「救い主」と呼ばれる不思議な医学博士、猿をつれた女、

怪しい人物たちが二人の周囲で暗躍する。そして時計塔の秘密とは?

 

 

250公演を終えて

みなさんお久しぶりです。

 

本日、ミュージカル忍たま乱太郎第8弾~がんばれ五年生!技あり、術あり、初忍務!!で、

通算250公演を迎えることができました!

これもひとえに、皆さんの応援のおかげと、感謝しております。

 

本当にありがとうございます!

 

今年で8年目を迎える忍ミュ!

正直言って、あっという間でした。

 

自分は、1弾再演からお世話になっておりますが、

初めて忍ミュの舞台に立つ時は、不安で不安でしょうがありませんでした。

原作という大きな愛される作品に、裏切ることは出来ない、

学園長という人物を理想に近づけることができるのか、

初演で盛り上げてもらったものを、壊すことなく演じられるのか、

 

舞台の幕が上がり、そんな不安を解いてくれたのは、

客席に広がる満面の笑顔でした。

 

それは、もしかして自己満足かもしれない。

でも、そんな考えも払拭してくれる、輝く笑顔でした。

でも、この作品に学園長として出演させてもらえて本当に良かったと思う瞬間でした。

 

2011年、2年目を迎えた2弾初演の直後、日本を震撼させる東日本大震災がありました。

 

その1週間後、自分が当時やっていた劇団の本番が。

こんな時期に娯楽と言われる舞台というものをやっていいものか、

真剣に悩みました。

その時やろうとしていた作品は、前を進んで生きて行こうという内容でした。

悩みましたが、今自分が出来ることを考え、やることを決めました。

その時のお客様も本当に温かく、やってよかったと思い、自分の役割を、これもまた自己満足かもしれませんが、思うことができました。

それと同時に、お客様という存在が、自分を元気にしてくれていました。

 

そして、2弾再演。

あの笑顔が忘れられない自分は、微力ですが日本を元気にしたい想いで、挑んだことを今でも鮮明に覚えています。

 

でも、そんな時期だからこそ、自分が元気をもらえる。

元気にするつもりが、元気を与えてくれる。

 

それが、ミュージカル忍たま乱太郎なんです。

 

 

そして、今日も変わらぬ笑顔を感じさせてもらえました!

 

勇気100%の時、久々に、下段まで行くと、その笑顔がすごくよくわかるんです!

こんなに楽しんでくれていることに、本当元気もらえています!

 

本当に、マジで(笑)ありがとうございます!

 

みんなのキラキラした笑顔最高です!

 

それが、250公演という輝かしい公演回数を支えてくれました!

 

カーテンコールで、ついついふざけ倒してしまいましたが、本当は感謝の気持ちを伝えたかった(^^;)

 

こんな学園長、いや、迫英雄を許してやってください。

 

みんながいるから自分がいる。

 

これからも、どれだけやっていけるかわかりませんが、学園長という人物をおもいっきり楽しんでやっていく所存です。

 

なんだか、真面目なブログになってしまいましが、今後とも学園長共々、迫英雄をどうぞよろしくお願いいたします!

 

最近、6年生、5年生、1年生が可愛くてしょうがない学園長でした!

 

 

 

 

ミュージカル忍たま乱太郎第7弾~そして

ブログを書くのは、久々ですね(^^;

 

24日と25日。ミュージカル忍たま乱太郎第7弾 忍術学園 学園祭!

 

ご来場頂いた方々、ニコ動などで応援して頂いた方々、本当にありがとうございました!

 

初めてのコンサート参加でしたが、みんなの熱気と笑顔に終始興奮が止まりませんでした!

千秋楽のオープニング前、客席みんなの「忍者はガッツ」の大合唱は、センターの奈落で聞いていて、鳥肌が立つほど、テンションも上がり、大合唱が終わった瞬間、思わず「以上をもちまして、忍術学園 学園祭を終了いたします!」と叫んでましたw

 

本当に一緒に会場を盛り上げてくれてありがとう!

 

 

既に第8弾の発表がありましたので、みなさんもご存じかと思いますが、

私は学園長としてまた出演させて頂きます。

 

そして、今回の7弾で卒業する忍たまファミリーもいる中での学園祭。

正直、本公演から、昨日まで複雑な気持ちでいました。

 

とにかくみんなで、楽しく盛り上げて行こう!という反面、終わりに近づくにつれて寂しさも込みあがっていき、あんな華やかな学園祭だからこそ、そのコントロールをするのは必至でした。

 

それだけ、この忍たまファミリーの繋がりは熱い絆で結ばれていると、いつも実感しています。

 

自分は、第1弾再演から忍たまファミリーに入り、早7年。

今までも、沢山の忍たまファミリーが卒業していきました。

その度に寂しさもありましたが、卒業後それぞれの道での活躍を願って、まさに学園長の気持ちで、笑顔で送ってきました。

 

今回、学園祭という場での卒業は、特別なものがありました。

今までの中で一番卒業する人数も多かったのではないでしょうか。

卒業する一人一人に今まで、沢山の思い出があります。

ドクタケ漆の海は、初めて一緒に飲んだ時、めっちゃテンション高くて、空回りしているな~大丈夫かな~(笑)と思っていましたが、初めての漆という役に常に真面目でまっすぐな役作りを見て、安心というか、頼れる存在でした。自分のアクロバットのアドバイスもくれて、自分も沢山助けられました(^^)

 

ドクタケ弐の凌太郎は、第5弾から抜けたり入ったりしてますが(笑)

今回が本当に最後になるのかな・・・・

とても、喜怒哀楽が豊かで、いつも、からかって遊んでましたw

ドクタケの中でカッコよさもピカイチ!そのカッコよさ、密かに吸収してましたw

 

そして六年生は、ほとんど卒業だね。

いつもリーダーシップをとって、しっかりしていながらも、弾けるところは、誰よりも弾ける!

まさに小平太でした!第5弾から3年間頑張ってくれた、じょうじ!

 

出会ってまだ間もないけど、良く飲みにいっては、22歳とは思えないぐらい、頭の回転がよく、いつもみんなから、いじられても、笑いに繋げる、実はおしゃべりな長次!寿大!

 

会うといつもニコニコと挨拶してきてくれて、天然キャラも愛橋があり、直前の配役に関わらず、苦労しながら理想の役を演じた留三郎!実はすごく優しい健太朗!

 

顔良し、身体能力高し、歌うまし、ダンス最高!とトータルバランス抜群の笑いの貴公子伊作。常に腹黒い部分を前面に出してるのに、なぜか憎めない反ちゃん!

 

いつもクールで落ち着いた面持ちだけど、お酒を飲むと、時折見せる小動物のような愛らしい表情を見せる、色気ムンムンの仙蔵!すごくまじめで、アドバイス欲しがりな洸!

 

こんなに6年生抜けるなよ~~~~

 

 

そして、翁長卓。

今回で卒業という現実を未だに消化出来ていません。

1弾初演からの功労者。Gロッソにまだお客さんが半分ぐらいしかいない状態から千秋楽に超満席になりましたが、色んな事が大変なことだらけだったと聞いています。そんな忍たまの苦労を知っている唯一のひとり。あなたがいたから、今の忍たまが存在しているといっても過言ではない。

今まで、7年間本当にいろんな事があったね。悔しくて稽古中毎日飲みに行った時期もあった。いつも笑いあい、美酒を酌みかわした、俺にとって大切な、熱い男。

卒業してもまた飲もう!

 

最後は、今まで3弾再演から一番長く土井先生を演じた最高のパートナー!真佐夫。

思い出話はありすぎて、走馬灯のように、駆け巡ります。

舞台上で無茶ぶりをしても、頭の回転の良さで、すばらしい演技をしてくれたのも、今では懐かしい話。あなたがいて、学園長も共に成長できたと思っています。

いつも隣にいすぎて、卒業するのがまだ受け止められません。今まで支えてくれてありがとう!

 

 

そんな想いを胸に秘め、ステージに立った学園祭。

最後に最高の思い出を作ろうと弾けまくりました!

めちゃくちゃ楽しかったし、興奮しました!

 

でも、やっぱ寂しさはあります。

出来ることなら、

卒業する一人一人に卒業証書も渡してあげたい。

 

 

 

自分は学園長ですが、そんなに器用な人間ではありません。

それでも今は、懸命に気持ちの整理をして、

卒業するみんなが築きあげてくれた宝物を大切に、

次の第8弾に持っていき、忍たまファミリーみんなに喜んで頂けるよう前に進んで行こうと思います。

 

 

お疲れ様!そしてありがとう!

 

 

ミュージカル「The Day~終焉と新生の狭間で~」

またまた、ミュージカルに出演決定!

以前、グラッフリーターなどで共演した、
野口大輔くんが主演の舞台!

皆様のご予約お待ちしてます!


ミュージカル・ギルドq.待望の新作ミュージカル

8月1日よりチケット発売開始! 

ミュージカル「The Day~終焉と新生の狭間で~」

  明日歴史が変わる……
  戦争放棄を定めた日本国憲法最後の日
  私たちは何を思うのか

【STORY】
2020年の東京オリンピック直後、中東の紛争地で後方支援にあたった自衛隊に帯同したビデオジャーナリスト・江藤雄吾が現地ゲリラに拉致され、殺害された。
それを機に国民の国防の気運が高まり、ついに自衛隊を国防軍とする憲法9条改正の国民投票が実施され、可決された。
それから2年、改正憲法施行前夜、新しく発足する国防軍に志願した1人の青年・佐久間慎一に焦点をあてたテレビ特番が放映されることになった。
慎一とその家族、テレビスタッフ、そしてときの首相らを巻き込んで始まったテレビ番組は意外な方向へと展開していく。
そして、江藤雄吾の死とその裏にある陰謀が暴かれていく。

【公演日】
 2016年10月19日(水)~10月23日(日)
【会 場】
中野区立野方区民ホールWIZホール
       東京都中野区野方5-3-1 野方WIZ
         ※駐車場はありません

 【開演時間】
10月19日(水) 19:00
10月20日(木) 14:00/19:00
10月21日(金) 14:00/19:00
10月22日(土) 14:00/19:00
10月23日(日) 14:00
※上演時間 約2時間15分(途中休憩15分)を予定
※開場は開演時間の30分前、チケット精算開始時間は開場の30分前

CAST
野口大輔
別所ユージ(スカイタッチエンターテイメント)
村岸優希
鈴木千夏
Rilika
土方博之
南谷朝子
迫 英雄(株ランウェイフィールド)
三浦高典
斉藤清美
横井 恵
林 大輔
森 麻衣子
大友怜奈
阿久津高広
津山 智
砂川紀子
KANAE
武田明子(劇団夢神楽)
かみやまり
高宮かおる 
藤間 亮

 STAFF
作・演出  田中広喜
作曲・音源制作 小澤時史
振付 山本真実
歌唱指導 金田まり子
美術 浅井裕子
音響 須藤浩(サウンド・オフィス)
照明 高野勝征(スペース・トライアル)
舞台監督 土居三郎
制作 石村淳二

【チケット】 ※8月1日販売開始
全席指定席
前売り 5,000円(税込)
当日 5,500円(税込)
中小学生 前売り4,000円

※ミュージカル・ギルドq.オンラインチケットサービスをご利用してカンフェティよりチケットを購入される場合、公演日によってカンフェティ席を4,000円にてご用意させていただいています。ただし、席数に限りがありますのでご了承ください。
※お客様によるお席の指定は行っておりません。ご了承ください。

【ミュージカル・ギルドq.チケットオンラインサービス】
チケットはwebにてご予約・ご購入いただけます。
http://www.musical-guild-q.com/

 ・ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください。 
 ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りはお申込みより4日後からとなります。 
・お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びいただけます。
・ご予約前に、お得な公演チケットサイト「カンフェティ」への会員登録(無料)が必要となります。
・セブン-イレブンへの発券手数料がかかります。

※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。ご了承ください。なお、カンフェティよりチケットをご購入のお客様につきましては、無料託児サービスをご用意しております。詳しくは下記のホームページをご確認ください。
https://www.confetti-web.com/tokuten/bs/about_bs.php