パリ五輪・バスケ日本代表が、フランス相手に金星寸前!
第4クオーター試合終了残り10秒で、女性審判の微妙な判定により、試合が振り戻しに・・・
日本のXでは「世紀の大誤審」がトレンド入りするなど、ネット上で怒りの投稿が渦巻く事体に・・
疑惑のジャッジを下したのは、ブランカ・セシリア・バーンズ主審。
バーンズ審判は、メキシコ出身で、女性レフェリーとして、初めてNBAの試合を担当したことでも知られている・・
くしくも、柔道の永山×ガルリゴス戦でも疑惑判定をした審判が、メキシコ出身の女性だった事もあり、アジア人に対して、なんかあるのか?という声まであがる始末です・・
今の時代に、ビデオ判定をキッチリ整備せず、昔のサッカーの「中東の笛」のような事をやっているという・・
バスケって、その辺のルールが、他の競技に比べ、先進的なのかと思ってました・・
バーンズ氏のインスタには、日本語での批判コメントが集まっている模様。
日本語なので、主に、日本人が、批判しているようですが、本人には届いているのか??