看護師になりたいと思い始めた中学時代

 

現役だけ、と言う条件付きで親が応援してくれた

 

私は絶対「白衣の天使になるんだ!!」って、

 

心に強く強く決めた!!

 

決して優等生ではなかった私だったが、

 

受験数ヶ月前から猛勉強をし続けた100点

 

担任”ダメ元”って感じの対応だったが、

 

私は、

 

第1志望校に合格しました照れキラキラ

 

なりたい職業に1歩近づいた喜びはまさに、夢のようでしたピンクハート

 

言葉に表すことができませんUMAくん

 

看護科に入ってからの勉強もやっとの思いで、ついていくことに一生懸命だった

 

次は、国家試験に合格しなければなりません

 

それはそれはもう、人生で1番頑張った時期だと思う

 

そんなとき、

 

私はふと、なりたい自分を紙に自由な文章で殴り書きをしていたことを思い出しました

 

ノートは思いついたとき、書きたいと思ったとき、

なりたいイメージを思い浮かべているとき、

 

そんなときに何も考えずに、ただただ、なりたい自分の姿を書いていた

 

そして、私の夢は叶った

 

私は試験も合格し、第1志望だった職場に入職し、

はたまた、部署までも希望通りでしたニコニコ

 

凄過ぎるニコニコ

 

まじ、信じられないことでも、本当に叶っちゃったんだからにっこり

 

私はこうなりたい、こうしたいって、

 

強く強く思い、イメージし、そして紙に書いた

それが叶った自分をイメージしていた

 

本当に私の人生の大きな夢の1つが、叶ったのです

 

今でもあのときの何も知識はなかったジャーナリングが

 

願望実現に繋がったのか(?)と思うと、

 

ただただ純粋で、なぜそうなりたいのかなんて理屈もなく、

 

あの不思議な体験を

 

私は今でも忘れない

 

時間は未来から過去に流れています

 

そうなんです、私は看護師になって希望の部署で働くって、決めていたし決まっていたのです

 

だから、未来に決まっていたことだから

 

私はそれを強くはっきりとイメージできて、

 

試験も合格してきたのです

 

未来にそうなるって決まっていたから、

 

さかのぼると、点が線でつながる

 

そう、決まっていたんだ

 

私が看護師になってあの現場で働いて高いお給料もらっていて、

 

同僚と笑っておしゃべりして、

 

そして、学校を出してくれた親に仕送りをするんだ、って

 

決めていたから決まっていた

 

それが未来から過去に時間が流れた証拠だと

 

私は、イメージするなりたい未来は実現する、と確信している

 

コーヒー