通りがかりにBIGを買ってみようかな、って

 

普段キャッシュを持ち歩いてない私ですが、

今日は支払いがあったのでキャッシュがあるから

 

そこの窓口には2人の女性が座っていました

私がBIGの申し込み用紙を記入しているとき

その2人は親しげに会話をしていました

 

私は記入した用紙を手に窓口へ向かうと、

女性は会話をやめ、私と目が合いました

 

そのときの表情が、

 

私の目には鬼の形相に映りました

 

なぜかわかりません

 

私もなぜ、そう見えたのか

 

咄嗟の私は後退りしていました

 

買うことはできませんでした

 

実は、以前にもコンビニで店員さんがちょっと、

 

と思ったお店にはもう2度と入ることができません

 

同様に、タピオカ店でも

 

若い女の子の店員さん、

 

店内(持ち帰りのみ)にお客さんがいてもいなくても

私語が止まりません

 

注文時と商品お渡し時のみ接客

 

注文を受けた後、作っている時、商品を渡した後、

すぐに友達(店員)同士で私語が始まります

 

もう行かない

なぜなら不愉快に感じたから

 

仕事帰りに飲みたいと思っても嫌な気持ちの方が勝ってしまい、

 

「まあ、安くはないから買わない選択ができて良かった」

という自分に言い聞かせ、

 

私は気づきました

 

他人は自分の鏡だから

(私語はないけど)

顔の表情は、他人を通じて自分に気づかせてくれたんだ、って

 

即座にそう思いました

 

自分を振り返ることを教えてくれた出来事でした

 

感謝ですね

 

自分、気をつけよう

 

明日からも笑顔で