晩婚だったので

子供が絶対欲しいとは思ってなかったし

 

 

40歳を越えてこれから20年

子育てをする自信もなかったけど

 

 

去年、不幸が重なって、

家族を作りたいと思うようになりました。

 

 

不安は尽きないけど

可能性があるうちにやってみようと!

 

 

夫もチャレンジするだけしてみよう

と言ってくれました。

 

 

思い立ったら即行動の夫は、

『不妊治療の助成金って43歳の誕生日までだって!!』と鼻息荒く言いニヤニヤ

 

 

自ら地元で有名な不妊治療のクリニックを

予約してくれましたウインク

 

 

本当は欲しかったんじゃないかなぁ。

私に気を使ってたのかな。

 

 

血液検査や精子の検査、内診、

風疹の抗体があるかを調べました

 

 

ホルモンの検査は

生理中でないといけないらしく、

後日また来院して採血をしました。

 

 

検査の結果は、

 

 

夫、精子の量はあるが

運動率が65%でちょっと悪い、性病なし、

サバイバルテストあまりよくない、

風疹の抗体なし

 

 

私、AMHが4.71と年齢の割に高い、

プロラクチンが少し高い、性病なし、

甲状腺異常なし、子宮筋腫あり、

風疹の抗体あり

 

 

風疹の抗体が十分あってホッとしました~。

ワクチン打ったら治療が遅れちゃうアセアセ

夫にも早めに打ってもらわないとアセアセ

 

 

問診で先生とお話をして、

年齢が年齢なので

体外受精からのスタートになりました。

 

 

夫の精子の状態が微妙なので、

顕微授精も併せて

進めていくことになりました。

 

 

卵子も高齢になると

膜が固くなることがあるそうで、

精子が卵子に突入できないらしいです。

 

 

その場合は

顕微授精の方が確率が上がるそうです

(お値段も上がる)

 

 

体外受精の説明会に出席して、

次の生理が来たら

採卵に向けての準備スタートになりました。

 

 

精子の運動率を上げる漢方、

プロラクチンを下げるお薬、

夫婦そろって妊活がスタートしましたウインク

 

 

はあぁぁもやもや

自己注射&採卵が怖いなぁぁチーン