昨日は所用がありまして、大阪の問屋街に近いところにおりました。


ABキッチンの特大エビフライナイフとフォークは40cm程もある大海老フライ。
(皿の上にあるぎんぺースマホは比較用)
頭部をナイフで切り離さなくては食べられません。
切り離した頭とごはん、味噌汁、小鉢、漬物だけで少食な女性(私の事では無い)は充分です。頭の中は砂の入った背ワタがキレイに抜けているのかジャリともせず赤いミソが美味😋

尻尾はもちろん脚も全て食べられます。
そして数ある1品オプションから選んだ、てこねハンバーグは甘めの玉ねぎソースがご飯のお供にちょうど良かったです。


オカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコ

この後用事をすませ、帰宅の車の中で緊急地震速報がけたたましく鳴りました。

慌てて自宅に連絡すると、放鳥中のぎんぺーはダンボール別荘で妄想抱卵中で震度1では気づかなかった模様。



一夜明けて石川は大変なことですね。

地震被災された地方のオカメ飼いさん達、オカメちゃんには怪我ないでしょうか?

羽が抜けた、出血したなどの話を見ると辛いです。


オカメ飼いのレジェンドごんちゅけさんがダンボール箱寝かせをされているのはこんな時やはり良いのだと思います。

しかし昨日今日の被災地では夜間の余震が大きくて、水槽で灯りをつけっぱなしで寝かせておられるようです。

オカメも人も灯りは精神安定剤ですね。



うちも大きな地震の後で自宅から避難はしない場合の寝かせ方については話し合いました。


灯りをつけ、ウィズキャリーの底に滑り止めに紙を敷いて寝かす⇒狭いネガティブウィズキャリーは今の所、病中用にしか考えていなかった。


ダンボール箱に入れて寝かす⇒暗い真顔意外と遮光性あるんですよ。


もー驚きこうなったらいつも遊ぶダンボール別荘の入口に目の細かいネットをつけて封鎖して中を灯りで照らすしかないのかも。幸い明かり取り窓は、最初から標準装備です。


でも、多分ぎんぺーは暗くしないと寝ないんですよね。

暗いと大人しく寝てくれて、時々人が温度計を読みに近くに来ても微かな声で「ギュ」と言うだけなんですけど。


ど〜したもんだか  ガーンガーンショボーン