起業って、どんなもの?〜脱サラ母ちゃんの実体験〜

起業って、どんなもの?〜脱サラ母ちゃんの実体験〜

長年サラリーマンしていたサコ自身の起業に向けての準備や活動について。

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こんにちは。
サコです。

情報取りに行くのが面倒くさい…。

そんな私には、メルマガは便利です。

最近では、起業支援をしている、
とある方のものを、面白く読ませて頂いています。

起業するにあたり、大切で本質的な事を
惜しげも無く書かれています。

率直なもの言いが私には合っているようで、
毎回楽しみに読んでいます。

でも、先日の記事で、
読んでいて心がザワッとする事がありました。

起業はじめの頃の失敗談として、
高額の起業塾などに参加して、

「時間と、何百万ものお金を使ったけど、
その時の知識は全く無価値だった…」

との記述です。


実際、私も高額の起業塾に行って勉強したりしましたが、

その時の知識は「全くの無価値」ではなかったなぁ…。

まぁ、
「数字を当てはめて、言い切る!」
と言うのが、読者に安心感を与える手法なので、少し強めに書かれているのかもしれませんが。

わたしの場合は、
少なくとも知識レベルゼロに等しかったので(^_^;)
塾で学んだ事にはかなり助けられています。

というより、
やっぱり基礎になっているのだと思います。

書いた方と私、どちらも「起業塾」に行ったのに、
評価がこんなに違うのは何故なのか?
というのが、ザワついた理由です。

何が違うのか?

内容が薄かった?
自分の知識レベルが高すぎたから?
金額が高すぎた?

多分、どれも合っているのだと思います。

でも、
どんな理由であれ、

「高い金払って、ダマされたような…」
と、感じたたら、
「無意味な投資」になってしまうのではないでしょうか。


では、なにを以って「騙された」と感じるのか?

これは、
「期待したモノが得られなかった…」
という事ですよね。

相手が
「提供できるものを正確に伝えていなかった」
という場合もあり得るのですが、

その一方で、
「自分の期待している事」
を把握できないまま、

どんなに情報だけインプットしても、

欲しくない情報だったら、
価値がないんです。

たとえ、何十万、何百万も払ったとしても。


これって、
「カレー食べたいな」

と思いながら、
ミートスパゲティ注文しているのとおんなじですよね。

ちなみに、私は起業以前に、

「自分の期待している事」

つまり、
自分が、何を欲しているのか

もわからない状態だったので、
(まあ、これで起業したいと思うのが間違いだという見方もありますが…汗)

レベル的には相当にヤバい域でした。


ただ、塾の説明会で聞いた、
一つの文言にもの凄く反応したのを覚えています。

「自分に『やってもいいよ、と許可を出してあげられるようになります』」

真面目だけが取り柄の、中年お母さんサラリーマン。
それが私だったので、

仕事でも、私生活でも、

間違わないように、
迷惑をかけないように、

色々なことで自分に制限をかけてきました。

でも、無意識に窮屈だと感じていたから、この言葉に反応したのでしょうね。


結局、これが決め手になって
自分に初めての高額投資をした訳ですが、

私の中では、

「自分に許可を出す」
というのが、大きなテーマだったので、

正直、起業に関するハウツーは二の次でした。

「人は、お金をかけたものに価値を見出そうとする」
という心理がありますが、

それを込みで考えても、
高額投資をした甲斐はあったと思っています。


…で、何を言いたいのかというと、

自分の欲するところを見逃してしまうと、
「ダマされた」
と感じやすいのでは、
という事です。

自分が
何にイラついて、
何に興味惹かれるのか、

日頃からしっかりと感じておきたいものです。
そうすれば、

「凄く良さそうな商品だけど、
私には向かないな」

とわかるようになります。

この感覚を磨いていくことは、
起業してからも、
(起業しなくても)
とても大切なことなのですが、

その事についてはまた後日。