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Gallery ID ☞ Sakko636

 

 

共有シムの住む世界 

 

西暦2124年

2100年に人間以外の他種族が存在することが発表された。人間達は多種族と共存していくことにしたが、心の中に根付く差別は消えなかった


表には決して発表されない秘密結社「カラス」によって密かにオカルトシム狩りが行われている

 

重要シムの紹介 

 

町はずれにある、喫茶店マスター

人間界に住むオカルトシム達の手助けをしており、愛犬の「ごん太」と暮らしている

 

 

 

共有シムの紹介 

 

 

 

種族 人間

アルコール中毒の父と干渉しすぎる母に育てられた彼女は、こっそり家を抜け出し路上ライブを見に行くのが楽しみだった。自分も誰かを救うミュージシャンになりたいと夢に向かって頑張っている

 

 

 

種族 人間

自分の親は不明。幼少期からホームレスとして育った彼に、生き方を教えてくれた人が現れた。後にギャングのボスだという事を知る。そのボスが何者かによって他殺され、一度光を失いかけた彼だが、喫茶店のマスターのおかげで、光を取り戻した

 

 

 

種族 人間

城ケ崎グループに生まれた一人娘。赤ちゃん頃から英才教育を受け、勝ち組の人生が決まっていた。しかし両親はほとんど家におらず、寂しかった姫乃は「どうして母と父はいないの?」と毎日お手伝いさんに泣きついていた。大人になり自分の身分を理解し、嘘まみれの社交辞令に嫌気がさし、全てを捨てて家を飛び出した

 

 

 

種族 人間

大自然の中で育ち、自給自足をして生きてきた彼女は、命に感謝しながら生きてきた。地球に少しでも恩返しがしたいと、環境プロジェクトやエコ、保全活動に積極的に参加している

 

 

 

種族 人間

小学生の頃から、同級生と感性が違った。自分が良いと思う物しか身に着けず、それが奇抜であっても、周りを気にせず身に着けた。大人になり、世界の服を目にしたとき、彼は感動した。彼の夢は、有名デザイナーになること。しかしまだ達成しそうにない

 

 

 

種族 ヴァンパイア

幹部と人間女性の間に産まれた零。母は零を産んで以来どこかに消えてしまった。ヴァンパイアとして優秀な成績を残し、次期幹部として期待されている彼だが、人間だった母のことが頭から離れず、人間世界にとても興味をもっている

 

 

 

種族 人間

貧困層の大家族の長男として生まれた彼は、遊び人の母を持ち、苦労して生きてきた。母はいつも不在で、弟や妹達のご飯を彼が作っていた。大人なり夢だった料理人の道に進み、30歳で「日本料理 緑山」をオープンさせた。今でも弟や妹の面倒を見ている

 

 

 

種族 人間

彼が2歳の時、真夜中にエデン孤児院の前で泣いているところを職員に発見された。現在はヤマさんと暮らしながら、(日本料理 緑山)のお手伝いとして働かせてもらっている

 

 

 

種族 ウェアウルフ

家族5人で人間のいない森で暮らしていた。彼が8歳の頃、黒スーツをきた組織に両親と弟を突然奪われてしまった。残ったのは自分と妹のルルだけ。あの日から16年もの月日が経ったが未だに家族を探しており、情報を集めるために人間世界に来ることになった

 

  

 

種族 ウェアウルフ

家族を奪われた日から、兄と二人三脚で生きてきた。幼い頃は、泣き虫で甘えん坊だった彼女だが、あの日から自分を心の中に閉じこめた。唯一自分を出せるのは、家族の兄しかおらず、他人にはしっかりした気の強い子に見られがちだ

 

 

 

種族 人間

昔から子供が好きで、先生になることを夢みていた。33歳まで小学校の先生として働いていたが、内向的な彼女は保護者と合わず退社した。悩みでいっぱいの中、何気にエデン孤児院の求人募集のチラシが目に入った。勢いのままエデン孤児院で働くことりなった。度々訪れる光に恋をしている

 

 


 

 種族 人間

ヤマさんのお店で働いている。ぽっちゃりしていて視力が悪く頭も良くないが、それを悩みだとは捉えず、ネガティブな部分含め自分だと思っている。福美がいるだけで場の雰囲気が明るくなる

 

 

 

更新2024/6