こんにちは!
夫と生後5ヶ月の娘と3人で暮らしている、
さっこと申します。
今日は子どもの学費の貯蓄計画について。
以下3つの点で、
わが家の考えを記載します。
- 教育費用はどこまで出すか
- 教育費用はいくらかかるのか
- どのようにして貯めるのか
教育費用はどこまで出すか
教育といえども、結構幅広い。
公立にするか、私立にするか。
高校までか、大学までか。
私立なら、高校から?
それとも大学から?
大学は理系?文系?
わが家は夫婦ともに大学院卒で
全て公立。
子どもにも、
公立で大学卒業までの費用は
用意したいと考えています。
また、大学に進学するなら、
そのタイミングで
ひとり暮らししてほしいです。
もちろん、必ずしも大学に行く
必要はありません。
子どもが大学進学を希望するなら、
用意したいなって感じです。
教育費用はいくらかかるのか
さて、公立で大学進学するまでの費用は
いくらかかるの?って話。
ソニー生命によると、
幼稚園~大学まで公立(仕送りあり)の場合、
約1,300万円!!
高校と大学の費用が大きいので、
それを計画的に貯めておきたい。
大学は公立を目指してもらうとして…
高校は私立になる可能性もあるので、
15歳までに1,000万貯めたい!
これをもとに試算します。
どのようにして貯めるのか
楽天証券でシミュレーションします。
すると…
月4.4万円を年利3%で15年運用すると、
貯まることが分かりました!!
てことで、わが家は月5万で
こつこつNISAを積み立てています。
ちなみに、幼稚園の費用は、
近い未来に発生する費用なので、
今ある貯金を取っておいています
また途中経過を報告しますね。
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