東京都知事選挙が1週間後に行われるねえ・・・

 

ウマシカが都民だったら、どの候補者に投票するかなあ・・・

未だに決めかねてるよ。

優柔不断なウマシカなのだ・・・

 

できたら、3候補者で都政を担って欲しい!!!

 

 

 

 

 

 

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重要告知 

【田母神としお及びうつみさとるの電話対談報告と今後についての声明】 

東京都知事選挙も折り返しを迎え、残り1週間ほどとなりました。ご支援及び応援を賜りまして誠に感謝申し上げます。 

先日記事にもあげましたが、私はこの東京都知事選は単なる首長選挙ではなく、一部の既得権益者、全体主義や共産主義者、そのすべてに対する庶民、都民、国民の生存闘争と考えております。

そんな想いで都知事選を闘っているなかで、自分の勝手な思想で何か一つ自分の思想と相違するものがあれば、本人同士の交流を無視して思想の近い別の候補者と対立させるような分断工作ともいえる言動も多く見受けられるようになりました。 

そのうちの1人でもある田母神候補と6月29日の朝に、直接の電話対談をすることができました。 

その機会をつくっていただいた佐藤和夫氏と池田としえ氏にこの場を借りてお礼を申し上げます。 

6月28日の武見厚生労働大臣の記者会見にもあったように、今後ワクチンなどの強制措置をとることを示唆するような発言もあり、その電話対談では、一部思想の相違はあれど、ワクチン行政に反対という同意見を持つもの同士、立場や枠を超えて全ての人たちに団結を促すためにも、ワクチンなど強制化阻止の点においては対立ではなく、共闘すること、まずはワクチン推進者たちへの反対の行動を明確化することで合意しました。

前述した通り、この都知事選挙は今のままの日本では生活があまりにも脅かされるという危機感で両者出馬をしておりますので、両陣営の支援者さんたちも思想を超えて日本人全体の問題として、一つでも思想の違いがあったら互いに対立させるのではなく、共通の目的を達成させるためにも、共闘できるように引き続きそれぞれの支援とご理解を賜りたいと強く願っております。 皆さまのご協力をお願い申し上げます。 2024年6月30日 東京都知事候補 田母神 としお うつみ さとる

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私は特に大きな有名な味方もほぼいないまま17年間活動してきました。

すべての案件が少数派の極致でしたから当然のこと、唯一の同志は真弓先生だったかもしれません。

しかし、医師や食や環境論者では日本の状況がすまなくなってきて、立候補するに至りました。 

だからテレビに出る人、芸能界で活躍する人、右翼論者も左翼論者も、どんな議員もみんな基本的に嫌いでした。

日本人ひいては人間に対して絶望し、ニーチェや原始仏教や先住民思考を基軸とし、嫌われることも意に介してはいませんでした。

しかしいま多くの方がボランティアしてくれ、有名な方が応援弁士してくれます。 

たくさんのボランティア、そして応援弁士の方たちと知らぬところで食事して、飲みあいながら言い合って意気投合したのを覚えています。

洋平くんなんて大麻も芸術感もまるで違います。

でもお願いしたら7月6日即答でいいよと言ってくれた。男気ある人だなと思います。

みんな思想の違いを乗り越えて、今回参加し応援弁士してくれています。

みな危機感が募っているのでしょう。

私は私で医師や哲学者や作家として、強い思想や哲学があります。

だから自分の思想は簡単には変わらないでしょうが、確実に言えるのはボランティアの方々、応援弁士に入ってくれるすべての方々、そして応援してくれるすべての方を愛しています。

この場を借りて感謝申し上げたい。 

選挙戦は後半に入っていきます。

妨害活動も激化していますが、反応しすぎず粛々とやっていきたいと思います。

今回の結果がどうなるかは私にはわかりませんが、どのような結果になろうともその後の日本に大きな影響が出るでしょう。

私はまさに「庶民派」の代表として頑張っていきたいと思います。

ありがとうございます。

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ひまそらあかねが暴いた闇のひとつに 「赤い羽根募金の闇」があります ひまそらあかねが都知事になればこういったことがきっとたくさん見つかります この男性は「赤い羽根募金の理事」でした。 赤い羽根募金から募金が支払われてる団体は、僕が追及している例の4団体でした 子供の時、赤い羽根をもらった、信じてた赤い羽根募金もただの利権でした。

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※ウマシカの呟き※

枠強制されても絶対に拒否してやる!

で、健康な肉体を維持して長生きしてやるのさ。

ウマシカはピンピンコロリでこの世を去ることにしてる。

だから、ヘンテコな注射液なんかで強制的にコロコロされてたまるもんか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ウマシカの呟き※

今朝、セキセイインコの小太郎がこの世を去った。

2,3週間前から呼吸状態がヘンテコだったのだ。

小太郎がこの世を去った今、いま住んでる地を離れる選択もアリだなあ・・・

標高300メーター以上の土地を確保して、田畑を耕し沢の水を飲んで暮らそう・・・

と思ったけど・・・

ツキノワグマさんたちの生息域を侵食することになるから、このままこの地に留まるよ。