いつ何が始まっても不思議ではないねえ。

今のうちに色々と検索しておこうっと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(本文開始)

私のクリニックや研修でも癌の患者さんは沢山来ますが、みんな抗癌剤や放射線治療をやめたい、やってよくなかったという人ばかりです。手術は対症療法としてはまだ意味がありますが、残念ながら抗ガン剤は正常の細胞を中心に殺していって、癌細胞にはまったくといっていいほど効かないのですが、やる人は止めようもありません。 

 

よく勘違いされていますが、私はいい子ちゃんで毒舌など全く言わないので、抗ガン剤や放射線治療をやりたい人は、どんどんやればいいと思いますw。効かなくておカネ儲けのみという噂が蔓延していても、個人の意見は尊重したほうがいいです。そもそもそういう人はほっといてあげないといけません。 

 

私の講演に多くの医療関係者が来ますが、みな良心の呵責に耐えかねている人ばかりで、抜けた人も多い。私も消化器内科でしたが、私の患者でも私の周りの医者が担当の患者でも、偉いがん専門医を名乗る医者の患者たちも、抗ガン剤や放射線治療をやって生き延びた人は、私が知る限り一人もいません。癌で治ったと言っていたのは、手術で早期にとったくらいの患者で、早期で臓器を犠牲にすれば、治ったように見せかけられるのは当たり前です。 

 

そもそも癌と診断されているが癌でない人も非常に多いですし、末期癌を根本療法で治した人は私の周りにもたくさんいます。でも無理にやる必要はありません。どんな治療法であれ、三大療法でさえ、自分で疑問に思ってしっかり調べない限り、治るチャンスがないのだけは確かなのですから。神頼みではどんな方法を使ってもよい結果は出ないのです。

(本文終了)

 

 

 

 

(本文開始)

2024.6.4麗澤大学 ジェイソン・モーガン准教授 

毎日新聞の國枝すみれさん、私とディベートしましょう。 

あなたの書いてることと私が知っている現実との差を明確に説明します。

 呼んでください。待っています 

コメ 

陰謀論ではなく陰謀があることを、日比谷公園に集まった多くの人が知っています。 

國枝さんが知らないだけ。逃げずに対談を期待してます

(本文終了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(本文開始)

いままで私でなくとも多くの医師が血圧を下げることの弊害を訴えてきた。 

以前は高血圧の基準は160/95であったが、130/85にまで引き下げられている。

そして最近になってなぜか引き上げられた。その真の理由を考えねばならない。

 

 ① 1980年に日本で実施された国民栄養調査 降圧剤なしの人は、下が90~99までの人で自立者の割合が最も高かった。また上が180未満なら降圧剤の服用者のどの値の人よりも自立者の割合が高かった。 

② 1992年~1998年まで実施された比較試験 70歳以上の高齢者で血圧が160~179ならば、降圧剤を使用しないほうが脳卒中や心筋梗塞にかかる率に差はなく、癌になった人は少なかった。

 (3) 1992年~1997年に欧米で実施された比較試験「HOT研究」 130/85未満でよかったのは、心筋梗塞にかかる人が減ったことだけで、下の血圧を80近くまで下げると、90未満を目標にして下げるよりも死亡率が高くなった。 この130/85の通りに下げようとすると、要治療者が増え、日本で年間一兆円の医療費が余分に必要になり、しかも数万人が余計に死亡する危険性があると推測できる。

 (4) 日本で実施された比較試験「JATOS試験」 収縮期血圧160以上で、平均172/89程度の高齢者4418人を降圧薬を用いて140未満にする群と、140~160に緩やかに下げる群で比較。 その結果、脳梗塞の発生や心筋梗塞の発生には差がなく、総死亡数は前者が後者より3割近く多かった。 

 

これらの数字は医学研究により示されたものだが、この医学研究だけをあてはめてみても、年間2500万人以上の降圧薬服用患者がいるわけだから、年間7万人は医学によって無駄に殺されているという計算になる。 

 

つまり医学など存在しなかった方が約7万人死亡者数は少ないだろうと推測されるということだ。 

他にもいくつもの有名な研究があるのだが、ここではフラミンガムでの長期大規模調査を紹介しよう。米国フラミンガムで1948年から長きにわたって行われた大規模調査だ。この大規模研究では人が年齢を重ねる上で、血圧が上がっていくのは当たり前であり必然であるという結論に至っている。

 

東海大学の元教授で日本総合検診医学会評議員でもあった大櫛陽一氏は性別、年齢別の正常値を設定している。 これでいうと血圧は170くらいまでOK、コレステロールも260~280くらいまでOKなのだ。 

これまで出してきた他氏のデータもそれを裏付けているといってよい。 

代表的な降圧薬が癌の発生率を増すことも常識なので、飲んではいけないのである。 

これらの降圧薬は、明らかに血圧が高すぎて恒常性を逸脱しているものに限って使うべきであり、基本的に使えば使うほど体は悪くなっていくことを知らねばならない。 

 

ではなぜ最近になって血圧の基準は引き上げられたか?最終的には内部の人間に聞かないとわからないが、おそらく新型コロナワクチンの影響だろう。新型コロナワクチンはACE2のレセプターに作用するため、血圧に影響を与える。世の中がよくなったのではなく、弊害を隠蔽するために基準を変えたのではないか、と私は妄想する。

(本文終了)

 

 

(本文開始)

そして、安倍さんは暗殺される2カ月前にもっと踏み込んだ提言をした。これは岸田への命令に等しい。アメリカの核の傘は不確かだから、日本が核攻撃されたらアメリカはどう報復するのか手順を確認しろ、と。つまり日本は核シェアや核保有を検討すべきという事だ。この1カ月前には「米国は台湾への曖昧戦略を終わらさなければならない」と、バイデンに命令するかのような英語記事を発表していた。

(本文終了)