ストレス発散のためのエックス検索なのさ。
超古い携帯端末でも見れるように貼り付けておこうっと。
真弓先生が語ってきたことまとめ
— 内海 聡 (@touyoui) March 30, 2024
治る病院は流行らない。治る病院では患者が通い続けるなどということはない。それは癌であれ膠原病であれ難病でさえ同じであり、日常的な病気であればなおさらそうである。治せないから医療費は増大し続けている。
真弓先生が語ってきたことまとめ
— 内海 聡 (@touyoui) March 30, 2024
症状は体を治すために起こっている。発熱、くしゃみ、鼻水、ぜーぜー、下痢、嘔吐などは悪いものを外に出すための症状であり、消したり下げてはいけないものである。
真弓先生が語ってきたことまとめ
— 内海 聡 (@touyoui) March 30, 2024
高血圧は悪くなく日本人はもともと血圧が高めの民族。塩を悪者にしているが塩が悪いのではなく精製塩こそが問題。本物の塩は微小ミネラルを含有し日本人には必要。
真弓先生が語ってきたことまとめ
— 内海 聡 (@touyoui) March 30, 2024
子どもの基礎体温は2歳までは38℃くらいが普通で大規模統計もある。その後37℃台くらいに下がってきて、大人でも36℃台後半はないとダメ。体温が下がると感染症にかかりやすく癌にもなりやすい。
真弓先生が語ってきたことまとめ
— 内海 聡 (@touyoui) March 30, 2024
クスリはリスク、殆どのクスリがリスクを持ち、複数のクスリがさらに悪化を誘発する。病気の予防や完治の為には、いかに免疫力を上げ体温をあげ、食事を中心として野生の生活を見直すか。
真弓先生が語ってきたことまとめ
— 内海 聡 (@touyoui) March 30, 2024
牛乳を子どもに飲ませることで死亡リスクが激増する、そもそも哺乳類は自分の乳しか飲まないし、日本人には牛乳を飲む文化は存在しない。乳を飲んでもいい人たちがいるとすれば、猿が住まないところに住んでいる人たちだけ。
真弓先生が語ってきたことまとめ
— 内海 聡 (@touyoui) March 30, 2024
英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにした。70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されている。母子手帳を後生大事に使っているのは日本だけ。
真弓先生が語ってきたことまとめ
— 内海 聡 (@touyoui) March 30, 2024
母子手帳はアメリカの乳業会社が作ってきたもの。ワクチンの弊害、牛乳育児などの弊害は母子手帳に端を発する。アメリカは1945年日本で戦争で勝ったが、日本が優れた国であることを知っていたので劣化作戦を実行した。
真弓先生が語ってきたことまとめ
— 内海 聡 (@touyoui) March 30, 2024
アトピーやアレルギーはアロスエルゴンの略で奇妙な反応という意味。もともと昭和20年までは全くといっていいほど存在せず、1960年ごろから出現するようになったが、これまで上げてきたことが原因。
ざっくり言うとこういうことですね😂 pic.twitter.com/fRR1iDZqMf
— Victoria Cat (@Vittori97893403) March 28, 2024
岸田政権:
— Laughing Man (@jhmdrei) March 29, 2024
外国人労働者82万人
受け入れを閣議決定。https://t.co/D45abSwgw0 pic.twitter.com/9O89fvspet
紅麹食後の死亡が話題だが、腎不全の超過死亡が激増しだしたのは2022年2月以降である。
— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) March 29, 2024
腎不全数千人の超過死亡は3回目コロナワクチン接種後に激増している。 pic.twitter.com/x0zorvygH3
紅麹のコレステロールを下げる成分スタチン
— shna Saikri (@ShnaSaikri) March 28, 2024
コロナワクチン接種者はスタチンを同時に摂ってはならないという論文がある
筋炎等を激化させるそう
鹿先生が動画で本年1月25日,既に注意喚起されていた
穿った見方をすれば,厚労省はこれを見て紅麹をターゲットにしたかもしれないhttps://t.co/APTk8ydatU pic.twitter.com/g3XjFxFb4T
小林製薬が「紅麹」サプリメントを巡り会見。これ小林製薬専属スーパー医師が論破してます。
— トッポ (@w2skwn3) March 29, 2024
仕事中なので文字起こし機械任せなので専属スーパー医師の説明は日本語ではなしているので、字幕はおまけと考えてください。
小林製薬でなく、ファイザー製薬ですね。 pic.twitter.com/VG5VsTPsnX
※ウマシカの妄想混じりの呟き※
いつだったか・・・どなたが書かれた記事だったかブログだったか忘れてしまったが・・
確か、こんな内容だったと思う。
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地球に宇宙人がやってきた。
宇宙人は地球上に人(地球人)を作った。
地球人は素直で従順でお人好しの性格だった。
そして、争いごとが嫌いな性格だった。
他の地球人と協力して農作業をしたり子育てをしたりして平和に過ごしていた。
しかし、地球上での生活には色々な問題が出て来た。
そのたびに、地球人は自分達を作ってくれた宇宙人に解決策を求めた。
「どうしたらいいのでしょうか、教えてください。」
いつまでたっても自分の頭で考えない地球人に嫌気した宇宙人は、地球を去り、二度と地球に降り立つことは無かった。
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坂本廣志先生の動画などでは、地●●●●画について話題になっていた。
ウマシカが覚えてる内容は次のとおり・・・
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2012年、宇宙の旅から地球に戻った坂本先生は、地球の様子が激変してるのに驚いた。
宇宙人に尋ねると、核戦争が起こり、いろいろあって、そうなったと。
核戦争が始まる前の状態に戻して欲しい、と坂本先生は宇宙人に頼んだ。
地球は元に戻ったが、地●●●●計画は〇年後に延びた。
宇宙人の性格によると、いつ始まってもおかしくない。
助かる予定の人を決めるのは宇宙人。
当初、〇千万人の日本人が助かる予定だった。
でも、助かる予定の人数を坂本先生が宇宙人に尋ねるたびに、その数がどんどん減っていった。
●は●人、〇は〇人・・・
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助かる予定の人数が減ったってのは、竹輪が原因かもしれないなあって思ったのさ。
竹輪を食べろと煽られた日本人。
その後どうなったかは、ご存じのとおり。
竹輪に限らず、日常生活においても
「どうしたらいいのでしょうか、教えてください。」
と言って、周りの人に指示をもらうことしか考えない人を宇宙人は助けないだろうなってウマシカは思うのさ。