ヤヤコシイ同居人が仕事を休んでるから、ウマシカ作業は脳内作業に切り替えている。
ヘンテコニシンハンケツブンにはツッコミどころがたくさんあるんだよ。
印刷部数を考えたら、頁数を抑えたい・・・と思ってる。
プリンターのインク代もバカにならんからね。
さて、気になる記事があるので、記録として拙ブログに残しておこう。
動画７分１５秒あたりから・・・
「簡単に言うと、水で断層が滑って揺れたってことね。」
動画25分24秒あたりから・・・
「千葉の地震は止めてるけど、壊す人間がいる」
上記の記事より抜粋
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「ということは、こいつはNGだ！」
「なぜなら、掘削船地球が地下深部１０ｋｍまで穴を作れば、そこから海水が侵入する可能性が出るわけだ。」
「ところが、最近、こいつがこの和歌山沖紀伊水道をうろついていたんですヨ。」
「まあ、紀伊水道に大地震が起これば、当然大阪神戸もやられる。」
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忘れてはいけない記事・・・
※ヘンテコ頭のウマシカの呟き※
地球は多種多様な生物の坩堝（るつぼ）だね。
人間の姿をした生物は見かけは同じだが、それぞれの考え方や魂のレベルがまちまちだ。
地球ってのは、色んな生物を一つの星に住まわせるとどうなるのか、という実験の場なんだろうね。
魂の修行の場っていう考え方もあるよ。
ウマシカはそう思ってる。
でもね、魂の修行の場にしては、あまりにも酷い世の中だよ。
地球に日本人として生まれてきても、前世よりも余計に魂が捻じれて腐ってしまいそうなのさ。
そこで、坂本廣志先生が動画やブログの中で仰ってたことを思い出す。
「宇宙では、１つの星に生命体は一種類というのが原則」
ホント、ウマシカもそう思うよ。
多様性ってのは、耳障りがいい言葉だけど、実は争いの種をまき散らすことだよなって、ウマシカは思うのさ。
とくに、人間はね。
日本はね、江戸時代のように外国人との接触は出島のように１カ所にして、日本人だけの社会にするべきだと思うのさ。