熊本で占いやカラーセラピーをやっている錯覚屋です。
手相鑑定をしていて、
こんな質問をされることがあります。
『以前、他で手相を見てもらったときに30歳過ぎに大病するって言われたんですけど…。』
お客さまからのご質問が、
多い内容のひとつなので、
紹介しておきます。
こういたった場合、
手のひらの『生命線上』に『島』と呼ばれるトラブルのサインや、生命線が途切れていたりすることがあったりします。
注意が必要な年齢は、
『流年法』という方法で調べたのだと思います。
実際にその方のリーディングをしてみると、確かに30~40歳位に病気や事故、災難に注意と読めたりします。
おそらくそういった理由から、
鑑定結果をお伝えされたのだと思います。
そういった方のその後の経過は、
何も無かった場合が多いので、
生命線の途切れや島などのサインをみて、時期を予測するのは中々難しいと思ったりします。
なので私は、健康に関しては大まかな鑑定しかしません。
しかし、手のひらにサインが出ている以上、何かしらの注意は必要だとも思います。
実際に大病やトラブルに見舞われた方もいるということなので、
おそらく的中率は低いが、当たったときは相当なトラブルに見舞われるといった厄介なサインなのでしょう。
怖すぎですね。
他にも不確定要素があって、
美容師さんや植木職人などハサミを使う仕事の人や、ピアニストや整体師さんなどは職業柄、生命線に乱れがでたりします。
なので、内臓とリンクしている場所の線の乱れや手の血色、線の太さや濃さなども参考にしたほうがよいです。
この手の占いは本当にやっかい(笑)。
体調に不安があるときは、
早めにお医者さんにかかりましょうね。
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私は占いやカウンセリングで、
悩みの本質(原因)を明らかにします。
そして開運法やセラピーによって、
悩み解消のお手伝いをします。
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