6月16日（火）
病院での1日は、時間がかかって疲れます
先週救急で診てもらって、経過観察のために総合病院へ行ってきました🏥
今回も心電図や血液検査をするとは聞いていなくて
「前回の予約してくれた時に言ってくださいよぉ〜」
と言う感じでした
こういう流れが当たり前で、
毎日同じことをしているドクターと
突然起こった体調の変化に不安で仕方ない患者
もう少し寄り添ってほしいと思いますが
仕方ないのかな〜という気持ちもあって
昨今の医療問題を考えさせられました
ドクターとの出会いも一期一会
激痛だったせいか
痛み止めの中でもきつい薬を処方されました
（私の場合、副反応がとっても低いとされている左の胃薬があまり合いません）
そのせいか、胃の違和感がまた出てきているので
胸の痛みは無くなったけど、
「今は胃に違和感が・・・・
」
と言うことを話すと
「胸膜炎とは、症状が違うので違った治療になりますが」
「こちらで、もう少し様子を見ますか？」
と聞かれました。
1週間後にかかりつけ医の先生のところで受診予約が入っているので
そちらの先生に戻るほうを選びました。
やっぱり、患者の立場として
安心感
これが一番大事だと思いますしね
難しいですね
私の主治医の先生は
今回の総合病院で医長まで勤めた上で、開業したドクターなので
「主治医に戻ります」
と言いやすい状態で
紹介状を持っての受診だったので
良かったです
ちなみに、救急の病気は良くなっていました。
精神的な問題が大きいと私自身は思っていますが
痛みがなくなったと言うことが何よりです。
夜中に何度も連絡をくれた長男には、
ちょっとだけ成長を感じました
もちろん両親も妹もすごく心配をしてくれています。
いつまでも意固地な反抗期娘ではいけないとわかっているのですがね・・・