最後の
ランチは
飲茶で
窓の外から海が🌊見えるテーブルで
テーブルの数字は
3桁でした。
315
みんなが
自分なりの旅の総括を順番にして
ひと息ついた時に
わたしは
「このテーブルの番号は
315」
「全部足すと
…… 9ですね」
おお!
とみなさん仰って
ココで
博士が(龍博士とよばれる方ですが)
八木龍平先生
↓↓↓
「この旅行には土壇場で来られなくなった方がお2人いらして」
「ココにいるみなさんは合わせて8人」
「そして
ボクを合わせて9人」
九龍🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉+🐉
博士によると、
「香港🇭🇰は縁結びのパワーがあり、
これから
みなさんにどんな縁が結ばれ変化があるのか、楽しみです」
また
「今回の旅が
充実していたのはガイドさんの功績が大きい」
と仰っておられ
みんな頷きました。
ガイドさんはイケメンで
ご機嫌な方です。
中学生のご子息お持ちのお父さんです。
わたしは
ガイドさんに、
①香港🇭🇰経済のこと、
②中国本土のこと、
③最近の学生さんの運動のことをお訊ねしていました。
日本の新聞やニュースは
間違えてることが多いから、信じない方がいい。
今回みたいに香港🇭🇰に見に来てね!
学生さんも警察もみんな頑張ってるよ。
香港🇭🇰はいい街ですよ」
ガイドのワンさんは、
みぽりんや
安全地帯が好きで。
学生時代に
日本が大好きになり
好き過ぎて
1年間ほど日本に暮らして
原宿や
吉祥寺でクレープ屋さんでバイトして、
(もしかしたら
芸能界を目指していたのかも)
日本語🇯🇵をマスターしたそう。
ガイドの途中で、
バスの窓から見える香港🇭🇰の名門校の案内をしてくれて、
学生の勉強や受験戦争の厳しさに折に触れて、
「一生懸命勉強しても
医師や弁護士になるなら別だけど
ウチも買えない💦んですよ」
と仰ってました。
そして
旅の終わりに
「ボクのお父さんは医師ですが、ボクは医師にはならず、
元気な人たちと楽しく旅の案内をするのが好き(*∩´꒳`∩*)なんです。
日本の人たちには
もっと香港に🇭🇰来てもらいたいです」
と仰っていました。
龍博士によると
日本人はもともと
快楽を感じにくい遺伝子🧬をもち
(セレトニントランスポーターが短い、とか)
それを理解して( ♡´³`)σ
これからも
中華圏の方々との縁を大事にしようと思いましたし
一人旅が多いわたしは
みなさんとの旅の終わりに✈️香港🇭🇰空港や
羽田空港で
みんなで感想を伝えあった時に、
1人では気づかなかったことをシェアして貰えて
旅が何倍も楽しくなりましたし
お食事も
1人ではたくさん頼めないけど
みんなで円卓
いろんな種類をお味見できて、楽しかった(≧∇≦)
香港🇭🇰の人々は元気で明るかったことを確認できましたので、
わたしは
株を買い進むことにしました(*^^*)