楽しく自由に♡
こころを開放して幸せに生きる♡
あきよです。
ヴァイオリンのミニコンサートを見に行く
約束をしていた。
が、おじさん別の用事と時間がだだかぶり。
じゃあ、わたしひとりで行ってるから後から
来てね~~とメールしたら、
なんと、先にヴァイオリンを聴きに来た。
しかも、足を怪我したらしくヨタヨタと歩いていた。
なんで先にこっちへ来たのか聞いたら、
どう考えても間に合わない。
辞めようと思ったけど君が怒るから・・・
あたりめーーだよ!
って怒鳴ってやろうかと思ったけど、
可愛く、怒るよーーーって言ってあげた。
ヴァイオリンのミニコンサートが終わって、
おじさんは別の打ち上げ会場へ移動。
じゃあ、わたし一人で飲んでるからあとから
来てね~~~と伝えた。
足が痛くて帰りたがっていた。
わたしは遊びたいの!!!!
一軒目のバーでボージョレヌーボーや
白と赤とワインを飲んでほろ酔い。
2軒目のお店でも違う種類のボージョレを飲む。
今年できたワインでも畑が違うと味が全然違う。
と、一人で飲んでセルフィーしておじさんを待つ。
30分くらいでおじさんがやってきた。
打ち上げは2杯くらい飲んで出てきたと。
酔っぱらいのわたし。
今日はおじさんに言いたいことがあった。
あきよ:いいですか、今日はお説教しますからね!
おじさん:は?なんで?
あ:最近、ちっとも遊んでくれないからストレスが
たまってます!それに、会ってくれないから
お金もらえない!
困るのーーーー!
お金なくて死にそうだったわ!
お:そんなのしらんわ!
そう言ってたけど、帰りにたくさん
諭吉さんくれた
とりあえず、生き延びれそう
だって「自分ビジネス」で売る商品、コンテンツって、そもそもが、自らがよだれを流してでも
欲しい商品です(だから、売れる)。
過去の自分が心の底から欲しかったもの。
それって、深い孤独の先にあったもののはずです。
~~ブログ 抜粋 以上~~~~~
かずみさんのブログを読んで、
わたしが刺さった言葉。
わたしがよだれを垂らしてでも欲しいものって
なんだろう?
酔っぱらって家に着いてのんびりしてたら、
久しぶりにお友だちからLINEがきた。
まだ、働ないてない?って。
ええ。プー太郎だよと伝えたら、
来月、熟女キャバクラがオープンするから
働かない?ってお誘いだった。
ちょうど、どっかでブラブラ~~って遊ぶみたいに
お金を稼ごうかな?って思ってた。
バイトの検索もしてた。
わたしが行動したから世界が動いた。
新店舗のキャバクラ、どうやら花魁の格好らしい。
まじで!!!
着たい!!!
ということで速攻で行く!ってお返事した。
なんかすごい面白そうだから行ってみる!
わたし、花魁の格好大好きなの
しかも、男の人に貢がれるのが好きだから
水商売がすごく生に合ってるんだと思う。
水商売 って言葉に以上に反応しちゃうのも
タブーだって思ってたから。
なんでまたこの年齢でその世界へ行くのか、
ちょっとなぞだけど。
ぜんぜん働けちゃうみたいだから稼ぎに行こうって
明るく思ってるわたしにびっくりした。
この世界は時給も高いし
やっぱりわたし稼ぐのが好きなんだよね
久しぶりの夜の世界なので、
サボってたお顔のお手入れをします。
そして、
わたしがよだれを垂らしてでも
欲しいもの
夜の世界でそれが表現できるかな?
何か考えてみよう。。。
と、ノートに書き出した。
ああ、気づいてしまった。
わたしは自分のゲスさを知っている。
それをたやすく受け入れてくれるのは
男性だ。
だから、男性を相手にする夜の世界が
自分には都合がよかった。
(それなのにずっと男性を相手にする仕事を
ふしだらな事と責めていた)
心の奥にいるわたしに欲しいものを尋ねた。
わたしの見た目のままで売れること。
わたしのままで人気者になること。
わたしに人が寄ってくること。
人が寄ってくる状態とは、わたしがありのままであること。
わたしが心地よい状態でいると、
人もお金も物もバンバン寄ってくる。
わたしは『自分で在る』という状態がいい。
どこにいても、どんな状況であっても、
うそ、偽りなく、自分自身である。
その状態でいることが望みだ。
唯一無二のわたしという存在でありたい。
長いブログ読んでくれて、ありがとう
ございます。
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