どーもどーも、当方、在宅フルリモート業務中です。

 

前回は通勤のことを好き放題に綴りましたが、今回は家事編です。

 

リモートワークすると身につく家事力。今回はそこをお伝えします。

 

 

 

 

・在宅リモートは家の見張り番化

 

そう、在宅リモート勤務による家庭的なメリットがこれ。

 

常に家にいる=家の見張り番化する=番犬化するということ。

 

たとえば、嫁の荷物=宅配便の受け取り。

「あー、主人が家にいるので何時でもいいです」とか嫁が言ってる。

 

たとえば、急なゲリラ豪雨による洗濯物の取り入れ。

「凄い雨!ベランダの洗濯物、ぜんぶ入れてー!」などと嫁からLINEが飛んでくる。

 

たとえば、子供が熱を出して学校早退。

「学校から連絡あったから、迎えに行って、家で寝かしといてー」などと嫁から連絡が来る。

 

共働きの我が家は、嫁が出勤したあとに、自分がゴミ出し。

 

このあたりは嫁の負担を減らせてるのかなと。

 

時間に余裕があるので、マンションのゴミ置き場周辺が汚れていたら掃除してあげたり。

 

階段や廊下を軽く履き掃除してみたり。で近隣住民や管理会社の人ともコミュニケーションとれたり。

 

我が家の見張り番役でありながら、建物全体の見張り番化してる気もw

 

そんなことがスムースにスマートに難なく出来てしまうのも

在宅リモートワーカーゆえの「効率的な時間の使い方」によるものかなと痛感してます。

 

~ではまた次回~