こないだは 志田山が飲みに行くっていうんで

読みたかった本があったから

それを読みにTSUTAYAへ

元々 本は好きで

でも やっぱり一緒に住むようになって

まったくそんな時間ないw


で ここぞとばかりに

3冊読んで

知り合いが何人かいたらしいけど

話かけれないくらい 難しい顔して読んでたみたい←


で その中の一冊がこれ

心臓外科医 天野篤さんの本

今上天皇の狭心症の冠動脈バイパス手術の執刀医でもある方


NHKのプロフェッショナルで見てから

いろいろ目にする機会があって。



一途一心 

ひたすら、ひたむきに という意味


こういう忙しいお医者様が書く本ってどんなんだろう 

って思ってたけど

すっごい内容ぎゅうぎゅうで

途中泣いた←


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以下NHK プロフェッショナル 仕事の流儀HP抜粋



月曜から金曜までは自宅に帰らず、医師室に泊まり込み、24時間体制で患者を見守る。

こうした生活を30年近く続けている。

日本の心臓外科医が1年間に行う執刀数は50件が平均という中で、

天野の年間執刀数は400以上と驚異的な数。

「手術をしていないと、怖い」という天野。

この圧倒的な経験値が、手術を成功に導く。


「やっている限りにおいて、必然だっていう事を認めたら負けだから、闘う」

天野はいちからオフポンプに必要な技術を見つめ直し修練を積んだ。

そして3年後、オフポンプによるバイパス手術を成功させた。


必然の壁をやぶろうともがき続けること、それが座右の銘になった。




いろんな仕事に共通すること

たくさん書いてあって 深夜1時までTSUTAYAに滞在

勉強になった 


その後 この人たちと合流



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この人たちは この人たちで

色々考えてて

夢に熱くて 

男同士っていいなー って思いました


なんか最後小学生の感想文みたいなったやん←