更新ついでに、
ざーっと書きます
私の思い出←
こないだ、
人生で初めて
父とケンカしました
ケンカというか、
初めて心で思ってることを
お父さんにぶつけました
きっと 大人になるにつれて、
これは言ったらいけないな
とか、
これ言ったらお父さん可哀想かな←
とか、色々考えて
言えなくなったりすると思うんです。
違うのかな?私だけ?←
ケンカをしたり
言い合ったり出来たであろう歳に、
私は 父と離れてたから、
思ったことを一度も言えずに
来たんですね。多分。
私だけ?←しつこい
すごく尊敬してる父ですが、
やっぱり私の意見だってあるんです
お父さんは、分かってないよ
とまで言ってしまい、
自分の中では言ったことに
間違いはないはずなんですが、
言ってしまったことに、
申し訳なくなって
後悔して
ちょっと落ち込みました←やっぱり忙しい
そんな父に、←どんな
志田山が 結婚させてください と
言ったその日に、
父は祝いの手紙を
書いてきてくれてました。
そうです。祝う気満々←
その父の手紙。
一生、
志田山家の家訓←
みたいなものになると思いました。
と同時に、
父が、
あなたのブログを見てる、
あなたと同世代の人にも
見てもらえたらなーと。
感じてもらえたらなーと。
まー、
人それぞれですが、
頑張っていこう!と
思えた手紙だったので、
載せときます。
早希と志田山へ
おめでとう!
でも、今がピークではなく
五年後のピークを目指して下さいね。
お互いが、自分の為の相手ではなく、
相手の為の自分になること。
その為の我慢と努力を惜しまず、
そして相手から、
一つでもいいから
尊敬される自分であること。
そうすれば我慢や努力は、
いつか日常になり
幸せが降りてくる。
相手にこうあってほしいと望むほど、自分は相手の望み通りか、
一度考えてみること。
求めるなら、与えること。
楽しさと苦しさは、
同じ量かもしれない。
楽しさを倍に、
苦しさを半分に、
それがお互いに対する責任。
生きた証を二人で重ねて下さい。
父