Sakiの「くだらなくも忙しい人生」

Sakiの「くだらなくも忙しい人生」

女性経営者であるSakiが、ヒマな時間を見つけてぶつくさつぶやきます。

1)まず第一に、日本の防衛システムを議論せよ。

当たり前やないか。

アメリカのケチ子分なんだから。

 

ペンタゴンの指揮系統を統合されて、それからどうするんや。

言いなりになれってか?有事が起きたらいきなり自衛隊は前線送りか?

 

それから既に東京のはNATOのオフィスもある。

それはどう説明すんねん?

 

2)日本製鉄によるUSスティールの買収案を、促進するべし。

当たり前やないか。

マジで同盟国やったら、もっと信用してもらわんと、やってられんわ!

ただ、東芝が倒産間際の原発を買収させられたと同様のケースならば

さっさと撤退を進めねば。

 

3)無駄な公共事業の即時停止を訴えよ。

全く無駄なダム一個に4000億円かけるんやで。

設楽ダムとか、川辺川ダムとか!八ッ場ダムとか!

 

イージス艦が一隻、1000億円やで。

イージス4隻のが、普通にまともな考えや!

 

どんだけ、土建屋が金づるなんじゃ!

裏金丸出しやんか!

 

4)夫婦別姓とか、メインにするべきでもないことやろ!

そりゃあ、人によってはすごく大事なことかもしれないが、

まずは大多数の人に関わる問題に取り組むべきだ。

 

5)再生可能なエネルギー源の促進を、ガンガンに訴えよ!

もう、暑い、暑い、暑い!

 

ガソリンをこのまま燃やし続けたら、あかんのや!

おまけに災害大国日本では、再生可能エネルギーで自家発電を促進しないと。

 

自宅の太陽光と、プラグインハイブリッドを繋いで車をバッテリー化するとか。

 

6)シェルターをガンガンに作るべし!

中国がいつ台湾に攻め込むかわからない!

いきなりこっちにもミサイル飛んで来るかも。

アメリカよりもずっと近いんだから。

 

だから、真面目に各地域事に、シェルターを作っておくべきだ。

大都会以外には、深い地下鉄システムはないんだよ!

 

でもって、地方には公民館くらいしかないが、

目立つ場所ではターゲットになるじゃんか。

 

なので真面目に無駄な公共事業やめて、有事に備える方がいい。

 

書き出したらキリがないが、親も適当な政治家だったメンバーには、

わからんか?やっぱし。

 

 

以前も書いていたが、私の大切な秘書さんは、ガンと戦っている。

 

元々は胃がんで、全摘したが、その後すぐに肝臓に転移が発見。

 

で、現在は抗がん剤治療中なのだが、

 

私はしつこく診察に付いて行って、主治医ともしつこく話をして、

 

なんともその主治医の無責任な話ぶりに腹が立ち、

 

結局秘書さんに頭を下げてお願いして、癌センターに全面的に

 

病院を変えてもらったのだ。

 

これには2段階を経て、結局そうなった。

 

1回目は、処方箋だけはガンセンターの抗がん剤で、

 

地元の総合病院で点滴、というパターン

 

2回目の変更は、もう以前の総合病院には一切関わりを持たないというパターン。

 

現在、ラッキーな事に、癌センターで治験のチャンスがあり、

 

新薬を試せることになり、

 

マジで肝臓に転移した癌がどんどん小さくなっているのだ。

 

血液検査の結果も良好で、何よりも顔色が相当改善した。

 

彼女は、自分の事はあまり大事にせずに、常に尽くしてくれるタイプなので、

 

私の決め文句は、

 

「ずっとずっと私の面倒見るために、治験もやって下さい。

ずっとずっと当社で働いて下さい。」

 

だった。

 

なんでも必死になってお願いすると、なんとかなるもので、

 

私の少々オカルトがかかった直感も、今回は実に上手く機能した。

 

今週の月曜は点滴の日だったが、また今朝も元気に出勤してきた秘書さんと

 

話をしながら、

 

「ああ、幸せ!」

と感じたのだ。

 

実は、彼女が点滴でいない時に私は書類のミスをした。

 

で、下請け先に謝ったのだ。

 

ささやかなミスではあるが、ささやかすぎて、

 

「なんでこんなミスするんや!」

と情けないってもんだ。

 

しかし、このようなミスは、私の願望を正当化するってえもんだ。

 

他の社員も

「秘書さん、社長がまた情けないミスして恥かかないように、

ちゃんと戦い抜いて、ずっと社長の面倒見てね。」

 

と口を揃えてくれる。

 

つーか、要は私がなんとなく情けないのは少々感じるが、

 

それも全く役に立たないわけではないから、人間関係は不思議だね。

 

実際、少しだけでなく、時々相当ダイナミックにアホな私だが、

 

その面倒見るのが好きな人がいるってえのが、私の最大の幸運だ。

 

多分、経営者の多くが本音は、優秀な社員にそう感じてるんじゃないかなあ。

 

一人では機能しないことだらけだからね。

 

 

私の娘は、20代始めで発症した病気があり、結婚とか全く考えずに

 

家に住んで、とりあえずはやりたい事をさせてきた。

 

絵が好きなので、基本的には画材を買い込んで絵を描いているが、

 

私が経営者なので、娘も従業員扱いにして、社会保障など、

 

先々の事も考えて給料も支払う形態にした。

 

お金の管理能力は、まだそれほど出来てないので、

 

お小遣いのように渡すお金と、こっちで勝手に貯金するお金を分けている。

 

最近は、それを使って株にも投資したり、とにかく私に何かがあった時の事を考えて出来るだけのことはする。

 

本人は、そのような事を深くは考えられていないとは思うが、

 

まあ、要は、私が気の済むまでやっておきたいだけだ。

 

しかし、娘といる恩恵はかなり大きい。

 

娘は、最近すごく料理が上手になった。

 

毎日、3食ご飯を作ってくれる。

 

まあ、時々外れる事もあるが、とても助かるし、確実に腕が上がってる。

 

疲れてると、サッとお茶いれてくれたり、洗濯も毎日やってくれる。

 

掃除は得意ではないが、以前よりは少しマシになってきた。

 

健常者の夫と変わらない。

 

親子で似てるとすれば、そこは単なるやりたくない部分かも。

 

洋服もかなりシェア出来るし、メーク用品も娘が要らないのをくれる。

 

自分ではあまり買わないので、私は基本なんでもいいんだな。

 

私の体調が悪い時は、本当にせっせとお粥を作ってくれたり、病院に乗せていってくれたりと

 

娘は献身的だ。

 

週に2回は、私の実家に行って、私の母親の様子も見てきてくれる。

 

あまり会話は噛み合わないようだが、婆さんが元気だって事はわかる。

 

とにかく、とても助かっているのだ。

 

娘は、若い頃にストーカー被害に遭って以来、極端に男性恐怖症なので、

 

今の我が家での存在感は、今までで一番、彼女の中では本望かもしれない。

 

小さい時から、面倒見の良い子で、優しいお姉ちゃんだった。

 

社会に出てバリバリ働くというのは、元々向いてないし、責任の多い子育ても

 

やはり向いていない。

 

今の暮らしは、多分今までで一番彼女には向いているし、落ち着きがある。

 

現状に満足出来ていると信じよう。

 

ここんとこ、やたら出張が多かったからか、

 

猫たちがやたら見張ってて、甘えもすごいもんがある。

 

スーツケースは敵と見ているようだ。

 

まあ、しかし、愛されてる感がすごいので、嬉しい。

 

夕方には、息子と孫が来てた。

 

3歳の孫は、やたら良くしゃべる子になりつつある。

 

人間も、3歳くらいだと猫と同じように直接的に甘えてくれて

 

いいもんだ。

 

しかし、大人になるとこれはだんだんと素直ではいられないよね。

 

私は、自分が子供時代に親には甘えていないから、

 

我が息子と孫の関係は、もうなんとも羨ましい限りだ。

 

わたしは子供時代に甘えた経験がないから、甘えのタイミングとか

 

全くわからずに生きてきたかも。

 

ただ、この10年くらいは、当社のスタッフに甘える事を覚えたかも。

 

歳をとるのもいいもので、だんだんと少しずつ私を甘やかしてくれるようになった気がする。

 

そしておもしろいもので、自身が子供の頃に甘えた経験はあまりないが、

 

私は猫や子供たちを甘やかす事も出来る。

 

私は身内に全然、厳しくない。

 

無理難題を強いた事もない。

 

子供にしてみれば、それが良かったか悪かったかわからないが、

 

親子関係は娘とも息子とも良いので、これしかなかったのだろう。

 

やはり、自分が経験して嫌だったことは、出来ない。

 

 

今朝の新聞で、NGO関連で知り合いの少し上の先輩が、新聞に出ていた。

 

彼女は、国家権力に対抗して裁判を起こし、20年かけて勝訴したのだ。

 

彼女の印象は、とても厳しい人という感じで、私は多分いつも軽く見られていたが、

 

その彼女の新聞での満面の笑顔が、素晴らしく良かった。

 

彼女は、自分をも少しも甘やかした事がない人だったと思う。

 

しかし、このような勝訴は、生半可な事では得られない。

 

自分にも本当に厳しい人しか、辿り着けない境地だ。

 

今度、彼女に会ったら、ぎゅーっと抱きしめさせてもらいたいなあ。

 

びっくりするかなあ?

 

なんて、思ったりした。

 

想像しながらクスクス笑えたよ。

 

最近の流行?って言うか、もう果たして流行と言えるかどうかもわからんが、

 

メロディーがないんだよな。

 

そして、それを聞いても風景が何一つ浮かんでこない。

 

なんかもう、音楽会が殺伐とし過ぎだよ。

 

思えば、私は良い時代に育った。

 

中島みゆき、ユーミン、サザン、B'z、海外でもマイケルやマドンナ、スティング、などなど、

 

とにかく天才レベルのアーティストに溢れていた。

 

メロディーも歌詞も美しかった。

 

若い子たちにそれを聞かせると、感動しまくる子も多い。

 

長いこと生きてると、やっぱ良い事も多いわけだ。

 

漫画も手塚治虫とかドラゴンボール、スラムダンクとか、もうマジで凄かった。

 

今も何度も読み返す。

 

そりゃあ、過去に戻りたいわけでは無いが、

 

過去に全く勝てない今の世の中が、なんだか残念な気がする。

 

政治もそうだ。

 

ハートを感じないもんね。

 

彼らの地位は、彼らの生活の糧みたいな。

 

真面目に政治談義とか、また出来る日は来るのかな?

 

政策を提言したら、聞く耳を持つ政治家は今後、出るのかな?

 

いっそのこと、すごく若い人たちが関わってくれれば、それもありだと思う。

 

濁った水に慣れすぎた大人では、もう何の改革も出来ないと思う。

 

 

この季節は、紫陽花が半額処分だ。

 

去年もそうだったが、また今年も10鉢くらいを半額で買い占めた。

 

これは我が家の庭に植えるだけでなく、実家の日本庭園に足したり、

 

そして畑にも植えるのだ。

 

私は美しい里山を目指している。

 

我が家には、先祖代々からの山もあるので、険しくないなだらかな

 

段々畑的な山には、紫陽花を何本か植える。

 

梅と桃も欠かせない。

 

スモモもね。

 

だって、春には本当に美しい花を咲かせるから。

 

初夏には畑周辺の紫陽花が美しい。

 

畑の規模が大きいので、やたら雑草の処理ばかりせねばならないのだが、

 

そう言う時、なんとなんくボリュームが大きくなっていく花は嬉しい。

 

現在、ミカンの苗はまた10本買ってある。

 

涼しくなったら植えるのだ。

 

ミカンは、収穫するまでにやたら時間がかかる。

 

少なくとも5年以上はかかる。

 

なので、本当に老後の楽しみとなるが、現在も立派なのが40本ほどはあるので

 

それが時には枯れたりもするので、補充は大切だ。

 

息子や孫の世代でも、ちゃんと作物が育つような畑の状態で残してやりたいものだ。

 

しかし、この頃、ふと気がつくと畑の事ばかり考えている。

 

そりゃあ、本業もガリガリやってるが、ふと考えるのは畑の事が多い。

 

なんだろうね?

 

ご先祖様が乗っかってんだろうか?

 

なんて感じちまうよ。

 

 

 

出張で韓国に行った。

 

久しぶりだったなあ。7年くらいかなあ。

 

まあ、もちろん仕事で行ったんだけど、

 

とにかく人混みの多いところも通る。

 

何が怖かったって、整形しまくりの女性たちだ。

 

空港のカウンターとか、免税店とか、はたまた高級レストランとか。

 

とても親切に色々とやってもらえるのだが、

 

そして、ニコニコしてやってもらえるのだが、

 

皆、同じ顔でシワ一つなく、シミ一つなく、

 

いかにもマネキンさんが話しかけてくる感触があって、

 

やたら怖かった。

 

時々、すごくオリジナルの韓国人の顔で、小さめの目で

 

まだ若いお肌が綺麗な女性が、ものすごく可愛く見えた。

 

やはり、目の両側を切開して、やたらデカい目で、

 

その目の下が少し膨らんでいたりして、

 

どうにも不気味で仕方なかった。

 

そりゃあ、世の中にはそのような顔の自分が好きな人もいるかもしれないが、

 

皆が同じ顔になってしまったら、それがいかに恐ろしい光景かは、

 

想像して欲しいものだ。

 

飛行機の中のキャビンアテンダント達は、確かに目が二重ではあったが、

 

まだ控えめの整形美人が多かった。

 

目が合うと、「うわ!」っと驚くほど怖くはない。

 

まあ、それが限界だよな。

 

とにかく、一番大事なのはオリジナリティだ。

 

それを消したら、もう誰なのかわからなくなってしまう。

 

いくら昔から有名でも、顔が変わってしまったら、

 

もうダメやんか!

 

スマホで撮った写真は、修正してどんだけでも可愛く見せれるが、

 

実際の顔そのものを修正しまくれば、現実世界では、

周辺のそれを見る人には恐怖だ。

 

そして、子供が生まれれば「他人のような顔」をした子になってしまう。

 

それは、本人にとって恐怖かもしれないなあ。

 

 

いやあ、もう賑やかしかったねえ!

 

オバマ夫妻から、ヒラリークリントン、ビルクリントンまで登場!

 

私の個人的な印象としては、ヒラリークリントンが素晴らしかった。

 

実際、投票総数ではトランプに勝っていたからね。

 

投票人の数で負けただけだ。

 

もう、そりゃあ、あんなクレージーな嘘つきの危険なトランプに負けたなんて、

 

さぞかし悔しかっただろうに。

 

しかし、今回の演説では、彼女の悔しさを全てサポート力に変換して、

 

素晴らしいスピーチだった。

 

あの強いオーラは、人を寄せ付けないものがあり、現役時代はむしろ

 

マイナスに働いていたかもしれないが、

 

今の彼女が素晴らしいから、私は彼女を大きく讃えたいと感じた。

 

そして、これら全てのオールスターの力を注ぎ込まれたカマラハリスは、

 

本当に大きな責任を背負い込んだわけだが、

 

あの人柄の最高に良さそうティムさんと、アメリカをもう一度、心の大らかな

 

国に戻してほしい。

 

しかし、こういうのを見ると、つくづく日本が情けない。

 

党のなかだけでゴチャゴチャと、勝手に自分たちの都合だけで総理を決める。

 

こりゃ、盛り上がらんわ!

 

せめて3ヶ月くらいかけて、もっと開かれた決定がなされるような

 

そんな議論をまずはしろよ!

 

権力の座に座ってる者だけが、適当にやってんじゃねーよ!

 

と、アメリカ見た後に、テレビに向かって怒る。

 

そりゃあ、トランプみたいな化け物も時には登場するが、

 

またまともに戻す力もまだ残ってる。

 

この国には、今や若い力を成長させる仕組みがゼロだ!

 

ジジイ共だけの政治は、もうマジで止めて欲しいんだよ。

 

最近、特にこの5年くらいなんだけど、顧客の担当者の交代が

激しいんだよね。

 

コロコロ担当者が変わる。

 

なんか、ほぼ毎年のように変わる会社とか部署とかある。

 

やっと仕事を覚えてくれたと思えば、すぐに「退社のお知らせ」

なんてね。

 

で、全然変わらない上司と話をする事があるが、毎回お互い呆れてる。

 

「納期にも全然遅れないサキさんとことの仕事にしろ、

いつも何も問題がないはずなのに、なぜ辞める?」

 

という感じだ。確かに仕事で迷惑を掛けられても、こちらが迷惑掛けた

事はほぼないなあ。

 

まあ、もちろん、仕事のパートナーは当社だけではないが、それにしても

こうも続くとはね。

 

時々、そこの上司の愚痴を聞いてあげるような状況になってしまう。

 

まあ、私の方が年も上だし、仕方ない。

 

しかし、気楽に辞めれる人は、ちょっと羨ましい。

 

たくさん抱えていると、進退は、自分だけの問題ではないからね。

 

もう、マジで大騒動になることもある。

 

だから、我が社が辞める時とかは、1年くらい前にお得意さんに伝えておく必要が

あるかもね。

 

出来るだけ無責任な事はしたくない。

 

しかし、引き継ぎの面倒さを考えると、この忙しい地獄の中の方が

 

まだマシかもなあ。

 

 

 

 

思い出してみれば、ロシアはドーピングでオリンピックは出られない状態だった。

 

戦争だけが理由ではない。

 

しかし、プーチンはどうやってでも一番になれればいいのだろう。

 

国民がどれだけ死のうが、どれだけ涙を流そうが、どうでもいいらしい。

 

それは、トランプやその他、独裁者は皆同じだ。

 

しかし、ロシアのいないオリンピックは、やはりちょっと物足りない感触もあった。

 

フランス開催なので、フランスひいきなのは、全体に仕方ないのだろうが、

 

フランスがいつもはそれほど強くはないので、少々不思議な気はした。

 

柔道とか、特にね。

 

まあ、国際問題はどうにもならない事もある。

 

国力の強い国に、ひれ伏す事が、仕方ない事も多かろう。

 

そうなると、次回のロスオリンピックは、どうなることやら。

 

トランプのアメリカになっていない事を祈るしかない。

 

地震が相次いで、不安になってる人も多いかと思う。

 

地震そのものは止めれないが、被害レベルを下げることは、必ずしも不可能ではない。

 

我が国は、国際情勢だけでなく、単独に災害が多い。

 

やはり、最悪の事態を想定しての行動が、どうしても必要だ。

 

家族で集まる機会があるときには、どのような備えをすべきかも話し合うべきだ。

 

昨日、我が家には息子家族が来て、その話になった。

 

どうしても必要なものは、実家の離れに備蓄しておくか?

 

などとも話し合った。

 

かなり本格的な自家発電機能も、出来れば欲しいとか。

 

息子は、大手のシステムエンジニアだが、地元の会社にスカウトされている。

 

今後を考えると、地元ベースで、すぐに家族の安否を確認出来る方が良いだろう。

 

我が家から歩いて5分、私の実家からは車で15分の所に住んでるのだが、

 

怖がりなので、その点は私と気が合う。

 

どっちみち、どこででも仕事は出来るので、条件をしっかり考えれば良い。

 

デスクワークと、畑仕事が半々ってのが理想だ。

 

出張はいいが、転勤はダメだね。

 

子育て真っ最中なので、保守的で良いと思う。

 

ちょっと昔と違って、これからはディフェンスの時代だと思う。

 

相当頑張ってディフェンスしないとおけないと感じる。