私は人よりかなり美容に詳しい自負があります。
それは10代はニキビに悩まされ、20代は毛穴に悩まされ、肌との向き合い方をやっと見つけた30代。
12歳からお化粧をして雑誌で良いと言われている美容法は全て試してきました。
毎週末のようにエステに行き、お給料は貯金と美容代に捧げてきました。
ところが20代はやってもやっても私の目指す透き通る発光美肌には程遠い日々でした。
そして迎えた30代
やっと一つの答えに辿り着きました。
肌は出来るだけ自然のままでいたいんだ
という、なんとも切ない結論。
ところがもう遅い。
スッピンで居られる年齢ではなくなっています。
どんなに綺麗な方でも、人前に出る時は大人のマナーとしてある程度のお化粧をしないといけません。
ファンデーションを塗らなくても
日焼け止め、眉毛、リップは最低限しなくては50代ではシミだらけでしょう。
そもそも30代のスッピンはどんなにおしゃれしていてもただの疲れたオバさんです。
メイクは粗を隠し、
ハッピーオーラを身に纏う魔法です。
幸せなフリをしていると、自然と幸せな人生になっていきます!
河北大人メイク論を読んで目から鱗でした。
作り込んだメイクではなく、元々肌が綺麗な人、幸せな人に見える不思議なメイクです。
この帯には
30代からは誰かになろうとするな
と書いてあります。
10代、20代は流行の芸能人や歌手の真似をしていればどうにかなった。
ところが30代になって突然40代50代の目標が居ない事に気づきます。
安室ちゃん、エビちゃん、真似をすればイケているという人が居ないんです!
もはや迷子です。
大人は自分のスタイルで勝負していかないといけないんだ…という覚悟を決めるのに数年かかりました。
まずはメイク。
この河北大人メイク論は自分の顔のパーツと終始向き合う本です。
どこを伸ばせば綺麗になれるか。
ファッション、仕事、人生…全てに通ずる事です。
とにかく鏡をよく見て自分と向き合う事から始めてみようと思います。



























































































