「“ああ、ちゃんとご両親に育てられている”とひしひしと伝わってきた」

「背筋が正しく伸びている感じがいい」


舞台の主演を選ぶのに演技力とか声の良さとか、踊れるとかそういうことではなくてこのようなことを感じたから抜擢した。と…。

私にしたら「やはりそうか‼️」という気持ち。


私が生徒たちに伝えたいのは正にこういうことなのです。(それを伝えすぎてウザがられるにやり

ただただ歌えてダンスが上手であれば、舞台人になれるわけではないと私は思っています。


たびたび記事にしておりますが「育ちが良い」とはどのようなことでしょうか。

これは男女関係なく「人としての品性・高尚さ」そういうことではないでしょうか。


例えば、ちょっとしたことかもしれませんが、私は舌打ちをする人がとても苦手です。

それを見た瞬間に「どのように育ってきたらこういうことをするのだろうか。はしたないな」と、それまで何とも思っていなくても一気に幻滅してしまいます。


白城あやかさんは私のひとつ上の方。

音楽学校時代はそんなに交流があったわけではありませんが、私が研1でグループ周りの際、花組に出演させていただいた事があります。

その時トップスターであられたキャルさん(ひびき美都さん)のお呼ばれにあやかさんと私と2人だけ連れて行っていただいたことがあり、それからお話をさせていただけるようになったように思います。




高校生でも「気配りや配慮」ができる人、他人の事は全く眼中になくずっとスマホをいじっている人などバスに乗っているとよくわかります。

「何もしてないじゃん」と聞こえてきそうです。

そうです。「何もしていない」のです。

ぜひ「周りに対する気配り、目配り、配慮」をしましょう。


そういうちょっとしたことで、その人自身の育ちが出ると思います。

そのようなところを認められ、こうして抜擢される場合があるのは舞台に限ったことではなく、アメリカの大手企業でもあるそうです。


記事をお借りします。