今日、お客様のおうちを引き渡す前の完成見学会でした。
うちの社長は人がいいので、すぐにどうしようもない50歳代のおじさんを宅地建物取引主任者をもっているとつい「温厚そうだ」といって採用してしまう。
どうしようもない癖だ。
今月の初めに入ったおじさんもそのうちの一人。
私がこの会社に入ってから、入社してきた50歳代以上のおじさん3人目だ。
正直なところ、この方たち、まともに仕事が出来ない。
先に入ったおじさんたちは、成績不振でやめてしまった。
今度のおじさんは、「経験者」というお墨付きで入ったが、
まったくのド素人。
なんでも、1年間の間に、中古マンション5件売っただけ。
フルコミッションの会社で、これだけじゃ、飯食っていけないだろう。
しかし、奥さんが看護婦ってことで、まったく生活に困っていなかったようだ。
生活に困らない、ということは、とても人をだめにするらしい。
この人。
人生経験は豊富かもしれない。
そんなこと営業でいっているやつは愚の骨頂。
しかし、新人に変わりはないのである。
それなのに。
雑用嫌い。
チラシ撒き、したくない。
雑用させると文句ばっかり言っている。
気が利かない。
姿勢がなんとなく悪い。
顔がしみだらけで、みすぼらしい。
仕事もりかいしていないし、自分から覚えようという意識ない。
姿勢さえ見えない。
で、昨日今日と一喝どころ十渇してやった。
だって、うっとしいし、そんなやつをお給料のために働いているんじゃない。
私は、会社が大きくなることに貢献したい。
私がハンマーを持って、テントを建てるための木杭を打とうとしていたら
「(杭を)持ちましょうか?」ときた!!
申し訳ないけど、コツは知っているので、一人で、杭ぐらい打てます!!
しかも、重たいハンマーを女性の私が持っているのに、杭だけもってどないするねん!!
そんなもの、杭もってたら、ハンマーをたたきそびれたときに大怪我するわ!!
普通、今まで、「変わりにやるわ」っていうのはよく言われたけど。
「女性が力仕事してて、男の俺に恥かかすんか?」という言葉は聴いたことあったけど。
この木杭、長さ1mぐらいのものが60cmは打ち込まないと、抜けたりするから、テント用は大変だ。
ほんま、やる気ないのなら帰ってくれていいけど・・・
指示がなければ何も出来ない、というか、やろうとしない、どうしようもないおじさんだ。
次は、もっとびっくり。
お客さんに、チラシに載っている事を質問されて、その答えがチラシに載っているのにもかかわらず、
「わかりませんので、調べてお返事します。」といったそうだ。
27歳の女性。
既婚者か未婚者かもまったくわからない。
書いていているのは携帯電話の番号。
邸宅の立ち並ぶ、この地域で、固定電話がない、なんてことはありえない。
だから、事情がわからないにもかかわらず、アポなしで「ちょっと行ってきていいですか?」
「電話して、在宅確認してから行きなさい」
「近くだから、行ってこようと思って」
「だめです。在宅していなければ、事情がわからないのに、突然訪問するのはエチケット違反です」
「いやでも、近くだし、どんな家なのか見に行こうと思って」
「家族のかたが知らなかったら、そこで終わりですよ」
「いや、でも」
「じゃ、何しに行くんですか?誰に説明するの?ポストに入れたんじゃ、効果ないでしょう?」
「見たらわかるでしょ」
「わかるとかわからないじゃない。お客様とお話しなければ行く意味がない。行ってもいいですけど、今すぐ電話して、行きなさい」
結局ふてくされて行きませんでした
電話もせず、です。
だめ男はだめだね。
その次も。
少し、書類を取りに帰ったら、その隙にお客さまが来ていた。
アンケートを書いて、帰るところ。
雰囲気悪い。
子供たちは楽しそう。
まだチャンスはある!!
と思ったが、相当気分を害されたらしい。
感じ悪かった。
そそくさと帰ってしまった。。。。
なんと、私の初回接客は大体30分から1時間ぐらい。
長い人は5時間ぐらいいる。
時間に遅れている、といいながら、15分以上も延長される方もいる。
雰囲気が悪いというのは、絶対にありえない。
ほんと、びっくりだ。。。
「自分、やる気出してやるかやらんか、やで。しかし、やる気だけ出したって、あかんねん。
本気ださんと」
「はい」
返事だけはいい。
頭悪そう・・・